「同居の孤独死」538人 認知症で発見遅れ3割 都心と大阪市17~19年 - 毎日新聞

 家族と同居していたのに、自宅で死亡してもすぐに発見されない「同居の孤独死」が、2017~19年の3年間に、東京23区と大阪市で計538人に上ったことが、毎日新聞の集計で判明した。大阪市では、同居者が認知症のため発見が遅れたケースが全体の3割に上った。高齢化が進行する中、全国で同様の事例が相次いでい

https://mainichi.jp/articles/20201206/k00/00m/040/117000c