「人は死ぬと腹が割れる」腐敗した遺体に向き合う特殊清掃人の"一番つらい仕事" 現場で最初に行うのは「お清め」

孤独死や他殺などさまざまな事情で放置された遺体の現場を処理する「特殊清掃」という仕事がある。20年以上、特殊清掃の仕事を続けている高江洲敦氏は「強烈な死臭や大量の虫も今では意に介しません。ただ、数多くの現場を経験した今でも、どうしても慣れることができない作業があります」という――。

https://president.jp/articles/-/40633