東京五輪陸上男子110メートル障害の31歳ハンスル・パーチメント(ジャマイカ)は、準決勝でバスを間違えて違う会場に行ってしまったが、日本人女性の助けによって事なきを得た。結果的に金メダルを獲得。後日、感謝を伝えるために再会したことについて、ジャマイカ首相が称賛している。
https://the-ans.jp/tokyo-olympic/182824/