「話長くて何が悪い」 セクハラ防止、おしゃべりが口火:朝日新聞デジタル

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視発言に、国内外から批判が相次いでいる。労働法とジェンダー法学が専門の笹沼朋子・愛媛大法文学部講師(59)は「考えられない発言」と話す一…

https://www.asahi.com/articles/ASP2572LXP25PTLC01Y.html