スティーブ・ジョブズ　【吹替版】 | 映画 | 無料動画GYAO!
iPhoneの生みの親、アップルの創業者の故スティーブ・ジョブスの自伝映画

スティーブ・ジョブズ (2015年の映画) - Wikipedia
スティーブ・ジョブズ - Wikipedia　1955年2月24日 - 2011年10月5日享年56歳
Apple - Wikipedia
Appleは2011年8月に株式の時価総額で世界最大企業となった後、2018年8月2日に民間企業として世界で初めて時価総額1兆ドルに到達した。その後も業績を伸ばし続けた結果、2020年8月19日に時価総額2兆ドルを超え、2022年1月3日に世界で初めて時価総額3兆ドルを超えた。

Appleの全世界での年間収益は、2020年度には2745億ドルとなった。Appleは売上高で世界最大のテクノロジー企業であり、2021年現在で世界で最も価値のある企業である。販売台数で世界第4位のパソコンメーカーとなっており、2021年のスマートフォン市場では、出荷台数第2位、売り上げシェア第1位となっている。2022年1月、Appleは全世界の上場企業として初めて時価総額3兆ドルを超えた企業となった。また2022年5月11日時点での時価総額は約307兆円で世界2位。Appleは、2021年末時点で15万4000人の正社員を雇用し、25か国に511の直営店を展開している。また、同時期のApple製品利用台数は全世界で16億5000万台以上であり、2021年8.5%のシェアであったMacの出荷台数は2,895万台以上と1年間で28%増加し、史上最高であった。
※2022/5/12
【5月12日 AFP】サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコ（Saudi Aramco）は11日、米電子機器大手アップル（Apple）を抜き、時価総額で世界一となった。原油高とハイテク株の下落が背景にある。11日終値の時価総額は、
サウジアラムコが2兆4200億ドル（約314兆円）、
アップルが約2兆3700億ドル（約307兆円）だった。(c)AFP
サウジアラムコ、時価総額世界一に アップル抜く　写真1枚　国際ニュース：AFPBB News

★映画「スティーブ・ジョブス」感想

日本語吹き替え版と字幕版の両方とも見たが、字幕版は意味不明なアメリカの言葉の言い回しがあってオススメできないし、会話も不自然な字幕。日本語吹き替えの方が３倍は面白かった。
スティーブ・ジョブスの人生の3分の１ほどしか映像化していないので、物足りない。
iPhoneやipadの開発部分まで映画化されていないので、もったいない。
学生時代から音楽プレイヤーのiPodまでを映画化。

スティーブ・ジョブズ没後10年、アップルに残した最大の功績は何だったのか | ビジネスを変革するテクノロジー | ダイヤモンド・オンライン
・原型を作り、土俵を作り、ルールを作った
iPod以前にもデジタル音楽プレーヤーは多々発売されていて、iPhoneも世界初のスマートフォンではなかった。しかし、アップルは、それぞれのジャンルにおいて、確かに突き詰めればそうなるだろうと思える原型を開発し、実際に市場に送り出してきた。

アップル製品を1回も買った事がない私のアップルに対するイメージは、
1998年当時は、オシャレな高級パソコン・メーカーというイメージ。
そのイメージは今も変わっていない。
もし宝くじで1000万円当たったらMacBookを買うかな(笑)



これぞ！！天才芸人！！　レイザーラモンRG