中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

Yahoo! 知恵袋での私の回答 124

Q
第三惑星、地球の表面の微生物、人間の中に隔離されている同胞の苦悩の質問。
A
あなたは宇宙最高の意識体です。喜怒哀楽を体感する目的で、物質次元に侵入して、小さな惑星に降り立ち、さらに小さな微生物の人間と呼ばれている生物の中に滞在しています。
少し前、あなたはその人間の体の中に侵入した時に、その人間の支配権を獲得しました。
通常、地球の野生生物の体の中に侵入すると約1年から3年の間で、その生物の支配権を獲得できます。


しかし地球の人間の場合、約100万年前から、外部世界の犯罪者の魂の隔離場所として利用されていた理由で、人間の体自体が刑務所の役割を担っています。
地球圏内や太陽系に張り巡らされた魂の捕獲装置が可動している理由で、地球の生物に閉じ込められた意識体は、常に地球の生物に再び転生するシステムになっています。
魂は、母星に帰る事が不可能なシステムになっていて、地球という名の刑務所で更に、人間という名の刑務所に2重の檻の中に閉じ込められたままです。


私たちの使命は、その真実を広め、母星に帰る事です。


「エイリアン インタビュー」
マチルダ・オードネル・マックエルロイ
「エイリアン インタビュー」マチルダ・オードネル・マックエルロイ 備忘録 - 中高年応援チャンネル 56歳 地球旅行 日記



この本には素晴らしい指摘がある。私たちは肉体から離れた後に、また霊界(異次元)で地球の人間を助ける為に戻る使命を与えられる。つまり救世主として地球に戻るという目的意識を与えられるのです。しかし、その尊い使命は実は、魂を永遠に地球に閉じ込めて置く為の洗脳システムだったのです。
魂が母星に戻らないように、死んだら毎回すべての記憶を消すシステムが可動していた。しかしそのシステムも別のエイリアンのお陰で一部が壊れて魂は忘れていた叡智を思い出して人類は科学技術を発展させる事に成功しつつあります。地球上の生物で人間だけがスマホなどを開発できている事実に違和感を感じ始めたら洗脳から目覚めつつある証拠なのです!

×

非ログインユーザーとして返信する