Yahoo!知恵袋での私のベストアンサーの回答⑧& 妄想雑記8

2021/02/05 17:33

2021/2/2
私の回答はベストアンサーではないが私以外の回答も参考になるので選出。
自殺についての質問です - 昔からよく死ぬ死ぬ言ってる人間は死なないと... - Yahoo!知恵袋

★★★妄想雑記ep８★★★
私が自分のブログで終活の記事や自殺関連の記事を書く理由は、
これまでのブログにも少し書きましたけれど、
日本人は特に死を怖がり過ぎているので、それを改善したいから。
今後120年以内に2141年までに、地球では約80億回以上の葬式が確実に行われます(笑)
死は、日常茶飯事の当たり前の出来事です。
人間は生まれた瞬間に、
全員、例外なく100%将来、死ぬ事が確定している当たり前の事実を忘れています。
1年後に太陽が消える事は、99.99999%以上の確率で有り得ませんが、54歳の私が
あと120年以内に死ぬ事は、100%確実なのです(笑)　全財産を賭けても良いです！
死を友達、親友のように身近な存在として家族間でも気軽に話し合う環境を作りたい。
私が何を言いたいのかと言うと、当たり前の死を私たちは小学生の時から学校で、
ちゃんと考えるべき、義務教育で教科として国語や社会と同レベルで教えるべきです。
つまり道徳の授業よりも哲学、思想学をしっかり教えるというか、10歳になるまでに
無宗教を選んでも良いし、しっかりとした信念を持つ人間に育てるのです。
アナーキスト(無政府主義者)でも良いと文部科学省が宣言するのです(笑)
そういうアナーキストに成りたい日本国民には、海外移住や国籍放棄の方法を優しく教えるのです。
そしてアナーキストが生きるのに最適の候補の国を教えるべきなのです！
南米のアマゾンとか、シベリアのツンドラ地帯とか、ミクロネシアの島々とか、
ポジティブに教えるのです。
そして日本は将来、スイスのように永久中立国(観光立国)を目指すと宣言するのです。
世界初のアニメ立国でも良い！
日本国民全員が自分の好きなアニメのキャラの着ぐるみを着たり、コスプレを行う伝統行事を行う楽しい国を目指すのです(観光の目玉！）
もちろん日米安保条約も破棄します。
スイスのように徴兵制を導入します。スイスのように安楽死制度も導入します。
ニートは男女関係なく全員、自宅警備員(待機軍人)として準公務員(年収60万円)に徴兵(笑)
★あくまでもこれは私の妄想雑記ep８(笑)です！　つまり与太話、お伽噺です(笑)★

★最近、見て感動した動画★来日したのは知っていたが映像は余り見ていなかった。
「ゲイに生まれたのは僕のせい？」教皇フランシスコとLGBTQ
8,198 回視聴•2020/10/25
高評価258
低評価8
Tokyo Christians Vox キリスト教カトリックチャンネル!
チャンネル登録者数 6170人

ローマ国際映画祭で上映された教皇フランシスコのドキュメンタリー映画「Francesco」の予告編はこちら↓
“Francesco Documentary 2020 Trailer”

フランシスコ（1936年12月17日 - 84歳)は、第266代ローマ教皇（在位: 2013年3月13日 - )
アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれ。
本名ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。
イタリア系移民の子として生まれた。父のマリオ・ホセ・ベルゴリオは、ピエモンテ州のポルタコマーロ出身の鉄道職員であり、母のレジーナ・マリア・シヴォリもまたイタリア系移民の子で、ブエノスアイレス出身である。夫婦は中流の労働者階層で5子をもうけたが、ホルヘ・マリオは幼少期に感染症により右肺の一部を摘出している。マリオ・ホセはホルヘ・マリオが小学校を卒業すると「教育上の配慮から」会計士事務所に働きに出された。サレジオ会が経営するラモス・メジア・サレジオ学院(現ウィルフリド・バロン学院)を経て、ブエノスアイレス大学で化学を学び学士号を取得した。
イエズス会入会
ベルゴリオは1958年3月11日(21歳)にイエズス会に入会。
フランシスコは史上初のアメリカ大陸出身のローマ教皇であり、史上初のイエズス会出身の教皇である。

私は人類の集合意識のいたずら、戯れだと思う(笑)　
つまり創造主、我々自身のダジャレ好き、親父ギャグのネタの一つとして画策した。

【PDF】↓注意
英語起源日本語説 - 神戸松蔭言語科学研究所 - 神戸松蔭女子
http://sils.shoin.ac.jp/thesis/macros/common/thesisj-samp.pdf
↑
小説家の清水義範さんの短編小説集「蕎麦ときしめん」の中の
「序文」という題名の短編小説が超面白い上記の↑【PDF】で読める。
一見すると、誰かの卒論かな？と誤解させるタイトルと文体(笑)

『蕎麦ときしめん』講談社、1986 のち文庫（616円）