【年の差兄弟】兄が帰ってきた時の物音にビックリする妹☆★
2,995,524 回視聴•2020/05/09
高評価1.4万
らんチャンネル
チャンネル登録者数 3.75万人
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ドイツって1902年(明治35)当時でここまで進んでいたとは知らなかった。


この映像の画質にビックリする。えっ？1902年？
たぶん映画用の高価なフィルムで撮影したのだと思う。
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1926年(大正15年,昭和元年)の映像
12月25日 - 大正天皇崩御。摂政皇太子裕仁親王が践祚する（第124代天皇）
昭和と改元（この日から年末まで昭和元年）

419,843 回視聴•2020/07/17
高評価3844
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FPVで変わるフィルムメーカーたちの映像手法。FPVのすすめ | DRONE



1,890,242 回視聴•2021/03/08
高評価3.6万
★

541,341 回視聴•2019/10/18
高評価4444
低評価500
ろみの発達障害チャンネル
チャンネル登録者数 1.32万人
この手の動画は無数にあるので、少し否定的な印象を持ちながら、この動画を見始めたが徐々に良い動画だと気づいた。見終わった後に気分が滅入る動画ではなく、心のモヤモヤが晴れ、少し自分自身の事を深く理解できたと感謝できる動画だった。
この動画は、自閉スペクトラム症と定型発達の分類分けができるけれど、
私自身は昔(小学生)から失言が多いと自覚症状があったのでアスペ気味だと思ってきた。しかし、この動画で自己診断すると定型発達の普通人だった。
しかし私は小学生時代から邦画や洋画をよく見ていたので、人間関係の分析力は同級生たちよりもあったけれど、その才能は映画など特定分野だけで発揮できて、自分自身の実生活での人間関係はトラブルが多発していたので、単純に動画の診断はあてにはできないと感じた。
つまり誤診してしまう。
映画や小説などで見て、直ぐに登場人物の人間関係の把握ができても、自分自身の実生活にまで、その才能を応用するまでには、自身を客観視できていなかったと気づけた。
つまり私自身は、人間関係の分析力はあると自負していたけれど、自分自身の実生活でのこれまでの人間関係のトラブルの数々を思い返すと、自分自身を客観的に冷静に見れる高度な才能までは身につけていないんだと、この動画を見て初めて気づいた。
　私自身、最近50歳を過ぎてから、やっと姉たちや弟、甥や姪、近所の人たちと普通に会話できるようになった(まだまだ約70%だが)
　私は昔は年末年始は実家に寄り付かない閉鎖的な人間だった。お年玉をあげるのが苦痛だったので(笑)
定型発達をほぼ完全に身につけている人たち＝人間関係を常に良好に保てている人たち
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日韓カップル
韓国で爆発的人気のKPOPダンスを寝ている旦那の前でいきなり踊ったら•••反応が凄かったwww
237,148 回視聴•2021/03/23
YUKA-CHANNEL
チャンネル登録者数 15.6万人

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人間の善悪の未熟な判断が間違っていた参考例の動画。
つまり、一見、悪に見える現象でも、調和を保つ為に必要不可欠な【必要悪】だった。


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中高生時代、私は常に疑問を持っていた。なぜ大人の日本人たちは法律を厳しくして、
暴力団を根絶しないのか？　ほぼ日本国民全員が暴力団が無い社会の方が快適だと気づいているはずだし、法律は多数決で国会で決まるのだから、なぜ暴力団を絶滅させる法律が作れていないのか理解に苦しんでいた。
しかし自分自身が大人になるにしたがい、そういう法律を作っても法律の網の目を潜り抜ける事は簡単だと気づいた。
そして、もし日本の暴力団を法律的に絶滅できたとしても、そうなると外国のマフィアなどが日本の裏社会を合法的に支配する構図になってしまうと気づいた。
現在、そうなりつつもある(草食系の日本男児が増えたので)
そうなると、日本の暴力団よりも、厄介になったりすると感じる。
つまり、外国のマフィアの方が非情だから、日本の政治家の妻子を誘拐するなんて脅しは簡単に実行してしまうと感じるので、日本の政治家たちが外国のマフィアに逆らえない構図が完成してしまうと、日本は終わりだと空想したりした。
だからまだ人情がある日本の暴力団が裏社会を支配している方が安全だと気づいた。
つまり、必要悪は必要だと悟った。
宇宙の真理、理として悪は必要不可欠なものだと思えるようになった。
しかし、1億年後の地球の人間社会で、暴力団やマフィアみたいな存在がまだ存在しているとは考えられないので、どこかの段階で、そういう原始的な悪は消え、姿を変えると思う。
悪は、ミスや嫉妬などの別の形で残り続け、1億年後は、ほぼ消えていると推測する。
　
1億年後の人類がまだ所有している必要悪は、たぶん惑星改造、テラフォーミングで、人類が移住する為に、その惑星の微生物や害になる生物を絶滅させるとか、先住生物の権利侵害に関するものだと感じる。