近兼 拓史（ちかかね たくし、1962年 - 58歳?）は、神戸出身のライター、マルチメディアプロデューサー、映画監督。
映画
たこ焼きの詩（2015年6月。脚本も担当）
関西の下町の人情劇！映画『たこ焼きの詩』予告編 - YouTube

切り子の詩（2016年12月。脚本も担当）
「切り子の詩」予告篇 - YouTube

恐竜の詩（2018年。脚本も担当）
映画『恐竜の詩』予告編 - YouTube

3/28

手作りソーラーカーで日本縦断　映画監督・近兼さん佐多岬に到着（南日本新聞） - Yahoo!ニュース

【KG】くっすんガレージライフ
チャンネル登録者数 6.72万人

【KG Motors】くっすんガレージ モーターズ
チャンネル登録者数 15万人

近兼拓史のウィークリーワールドニュース
チャンネル登録者数 461人

公式サイト


アメリカの公式サイト(英語にのみ)
※注意、都市伝説系記事なので信じてはいけない(笑)

4/1

一方、過去にエリア５１を６回訪れ、周辺を取材している『ウィークリーワールドニュース日本版』編集長の近兼拓史氏はこう言う。

「エリア５１を含むネバダ核実験場は、神奈川県よりも広い面積を誇り、通常の飛行実験ならエリア内で十分事足ります。太平洋上空まで飛行禁止区域を延ばすとなると、最高速度マッハ６を超える無人ハイパーソニック機の実験しか考えられません。

そもそもマッハ６では強い衝撃波が発生してしまうため、陸地上空では最高速度を出せませんから。その動力がスクラムジェットエンジンなのか、それとも人類がまだ実用化に至っていないとされるプラズマ推進技術なのかはわかりませんが......」