ジョイマンは秦基博の作品だった！

2021/04/14 16:33

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街録ch-あなたの人生、教えてください-
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前半

よしもと中尾班YouTube劇場
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後半

高木晋哉（たかぎしんや、1980年8月18日（40歳） - ）ボケ担当
池谷和志（いけたに　かずゆき、1981年2月18日（40歳） - ）主にツッコミ担当が多い。
活動時期 2003年 -
出身 NSC東京校8期
同期
こりゃめでてーな　NSC東京8期生
スリムクラブ NSC東京校8期（内間）
ジャルジャル　NSC大阪校25期
銀シャリ　 NSC大阪校25期
尾形貴弘（パンサー）NSC東京校8期
プラス・マイナス　NSC大阪校25期
秋山賢太（アキナ）NSC大阪校25期
野田クリスタル(マヂカルラブリー）吉本のオーディションに合格し16歳で東京吉本の所属(東京NSC8期と同期扱い)
来歴
二人は横浜市立谷本中学校出身で、中学の同級生。同じクラスにはなったことはなかったが、同じバスケットボール部員（ただし2人とも控え）だった。高木はシンガーソングライターの秦基博と小学2年生の時に秦が転校生として現れて以来の同級生。高木が教室の隅で息を潜めるような子どもだったのに対し、転校生の秦は野球が上手でおもしろくて絵が得意なうえ、歌唱力が異様に高かったため、すぐにクラスの人気者になっていた。秦は教室の隅に居た高木に対しても優しく接し、そんな秦に憧れた高木は、同じ中学に進むと秦を追ってバスケットボール部（秦は最終的に副キャプテンだった）に入部、ここでバスケ部の同期である池谷と出会う。高木は秦に指名され、秦の友人と3人で文化祭でコントを披露した事があった。
二人は成人式で再会、式後の飲み会で池谷はNSCに入るつもりでいること、高木は「やることが無い」ということを話していたところ、秦基博に「おまえらコンビ組んでお笑いやればいいのに」と勧められた。それを受けて池谷も、高木と組んだ方がいいと思うが、二人の差が無い方がいいと思い、高木に「大学を辞めてくれ」と口説くようになり、その後高木は大学を中退(一浪後、早稲田大学教育学部国語国文学科に入学、3年で中退)、二人一緒にNSCに入学した。しかし、池谷は最初は高木とコンビを組む気は無く、NSC入り後も自分に合った相方を探そうとしていたというが、結局は高木とのコンビに落ち着いた。