A応P - Wikipedia　活動期間 2012年9月 - 2021年3月31日解散

A応P（エーおうピー）は、2012年に結成された日本の女性アイドルグループである
正式名称が「A応P」別名(アニメ“勝手に”応援プロジェクト）

荻野沙織 おぎの さおり 神奈川県 1992年7月1日（29歳）初期メンバー(元リーダー)  
A応P時代の所属事務所エー・ティー・エックス(アニメシアターX - Wikipedia)
A応P　在籍期間（2012年9月～2017年3月31日）
ニコニコ動画の素人の踊り手「ささ・れれ」時代(2010～2012）高3～大2
まだニコニコ動画の本人のアカウントはあるが更新は停止。

本人のアカウント
ささ・れれ☆だいありー

荻野沙織　検索

2008/1/31 母が帰天(享年79歳)　私は当時41歳
2010/10/25 父が帰天(享年83歳)　私は当時44歳
2011年1月中旬　初めてデスクトップ・パソコンを購入してYouTubeやニコニコ動画を
1日18時間ぐらい見る生活になる(笑)
そんな時に初めて好きになったアイドルがニコニコ動画の踊り手の「ささ」で彼女が
2011年4月のダンスロイドの大阪でのライブにゲスト出演して踊るというので見に行って、ライブ終了後に彼女がロビーに出て来たので握手して貰った思い出がある。
久しぶりに当時の彼女のブログにアクセスして見ると、私がブログのコメント欄にコメントを残しているのに気づき、恥ずかしいと思ったが良い思い出(笑)
約11年前
↓
おつかれ様

帰り際のロビーは１０代の女の子ばかりで
照れくさくなって逃げてしまったけど
２人と握手できて良かったです(=＾o＾=)
いつもPCの液晶画面の中で見てる人と会うと
脳内の処理がうまくいかずテンばってしまいますねｗ
マハラジ2011-04-21 01:29:36

彼女はA応Pとしてデビューしたけれどデビュー後は何故か興味が無くなってライブも見に行かなかった。
下記の動画は当時、高３の時の素人時代の荻野沙織。
2011/02/11　センターで踊っているの「ささ」が荻野沙織

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2011.06.19（日）応募したらチケットが当選して見に行ったイベント！(夜行バスで行って、ライブ見て秋葉原のネットカフェで1泊して翌日東京観光してまた夜行バスで帰った)
　ささ(荻野沙織)には会えなかっあたが、3000円の図書カードをプレゼント受付箱に入れて帰った。オタ活してアイドルにプレゼントをした経験はこの時が最初で最後だった！(相方のれれにも3000円の図書カードを贈った)
この会場の最後方スタンド席で見た。前方のアリーナ席も含め全員立ち見。アリーナへ行く事も自由だったけれど、密着してて痴漢と誤解される危険を感じたのでガラガラの最後方で一応、体を揺らしながら見た(笑)　周りは99%10代～20代で、当時45歳の私は確実に浮いていた(笑)

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2014年1月頃の記事？
【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】 第９１回　日本のオタク女子たちがアニメ文化外交で切り拓く、世界をつなぐ接点！ | asianbeat
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熱烈なファンがUPした動画と画像を転載


上記の画像は2013年以降のアイドルとしてデビュー後。私が
2011年の4月にライブ会場で実際にお会いした時は、ライブ後という事もあるし、
東京から大阪まで遠征していた事もあり、お疲れのようで普通の一般人に見えて、
ビックリした思い出がある。画面補正というか、照明が無い時は普通の人に見えた(笑)
あの時、彼女は高校を卒業したばかりで、それが今年の7月で30歳になるのかと考えたら、
時の流れの速さを感じる。
芸能界を引退して、今頃どうしているのか音沙汰は聞かないけれど、幸せになっていて欲しい。彼女がまだ素人のニコニコ動画の踊り手の時代に彼女のツイッターをフォローして、何度かDMで動画の感想などを送って返事とか貰った事が良い思い出。

検索すると、この画像が綺麗なので転載

ニコニコ動画の「なあ坊豆腐＠那奈」も1～3万円課金していた。つんくプロデュースでデビューする前に
彼女のニコ生配信見てツイッターのDMでダンス動画の感想とか送って返事とか5回ほど貰ったけれど、長文の助言をし過ぎてブロックされた(笑)2011年7月(当時17・高2）
白井那奈 - Wikipedia　1994年6月17日～ 28歳
2012年5月23日17/高3)つんく♂が楽曲提供した『クネクネ☆ブラボー!!』でCDデビュー