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レンデルシャムの森事件 備忘録

レンデルシャムの森事件 - Wikipedia
1980年12月27日にイギリス・サフォーク州のレンデルシャムの森で起こったUFO遭遇事件である。
事件の概要
1980年12月27日午前3時、イギリス空軍のウッドブリッジ基地近くのレンデルシャムの森に正体不明の光体が降下していくのを基地の米軍警備兵が目撃した。3名のパトロール兵が森に向かうと、そこで光り輝く金属製で直径3mの三角形の飛行物体を発見した。物体は赤い光と青い光を発していた。パトロール兵が近づくと飛行物体は姿を消した。


翌日の12月28日、飛行物体が目撃された地点に3つの窪みが発見された。放射能測定を行ったところ、最高0.1ミリレントゲンのベータ/ガンマ量が検出された。


翌日の12月29日には森から「太陽のような光」が目撃された。光は5つの破片に分裂し姿を消した。その直後、空に3つの星のような物体が現れた。飛行物体は青・赤・緑色の光を放ちながら鋭角的に移動した。物体は楕円形から完全な円形に姿を変えた。物体は2〜3時間にわたり観測され、時折地上に光を放射してるようであった。


一連の出来事は、米空軍基地司令官のチャールズ・I・ホルト中佐 (Charles I. Halt) を含む複数人により目撃された。この事件はホルト中佐により報告書にまとめられた。このホルト文書が1983年にアメリカの情報自由法によって公開され、ゴシップ紙ニュース・オブ・ザ・ワールドが一面で報じたことにより、初めてこの事件は一般に公になった(紙上では「基地司令官がETと会見した」と報じられた)。


ホルト中佐ら基地の関係者達は、UFOの着陸は公式に認め、宇宙人に関しては否認している。


多数の米兵が目撃した事や公式の報告書が公開されたことから、UFO目撃例の中では比較的信頼性の高い事件とする見方も多い一方、「UFO」の目撃者達の証言では、見えていたはずのオーフォードネス灯台の光を認識していないことから、灯台の光を誤認して騒ぎ立ててしまい、引っ込みがつかなくなっているだけとの見解もある。なんであれ、英国では最も有名なUFO目撃事件となった。


シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会 - Wikipedia


【国家機密とUFO】未知との遭遇の前に知っておきたいこと: レンデルシャムの森事件  ~アメリカの極秘兵器の隠蔽工作か?それとも未来から来訪したタイムマシンなのか?~
着陸したUFOは未来から来訪したタイムマシン?


午前2:00すぎに探索の指令を受けたパトロール隊長ジム・ペニストン軍曹は、ジョン・バローズ一等空兵を連れて森林内に侵入し、着陸している黒色のUFOに接近した。周囲には静電気がみなぎっていて、電磁気のようなものが立ち込め肌で感じられるほど、彼らの体毛は総毛だった。


そしてペニストン軍曹が機体に触れた瞬間、0と1の長い数列が彼の脳裏に流れ込んできた。それはコンピューターで使用される2進コードだった。翌日も脳裏からその「2進コード」は消えることなく、彼は手帳に書き留めた。


2014年になってバローズ一等空兵が記録した2進コードが解読された。それは古代遺跡の地理座標(経緯度)を示していたのである。


その場所とは、ベリーズのカラコル神殿、アメリカ合衆国アリゾナ州のセドナ、エジプトのギザのピラミッド、ペルーのナスカの地上絵、中国山東省の泰山、そしてギリシアのナクソス島のアポロ神殿であった。


古代文明研究家たちを驚愕させたのが、メッセージに2度に渡って登場する暗号めいた「ORIGIN 52.0942532N 13.131269W」という記述だ。そこは北大西洋のアイルランド西方の海域で、今から12000年前にアイルランドのアトランティスと呼ばれ、高度な文明を誇った幻のハイブラシル島があったとされる地点だった。


元イギリス国防省調査官で現在UFOジャーナリストのニック・ポープ氏は、「着陸したUFOはタイムマシンだった。」と主張する。そのメッセージには、「第4の座標=第4の次元」と解読された箇所があり、末尾の「ORIGIN YEAR 8100」」は8100年後の未来から訪れたことを指すという。


チャールズ・ホルト中佐の証言など。

Charles Halt

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