2005年

追加補足
宗教＝必要悪
必要悪とは (ヒツヨウアクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
私はノンデュアリティを信じているので、
全宇宙で起きる全ての現象を肯定する全肯定主義者。
その場その場で、宇宙は完璧に稼働していると確信しているので、
宇宙に対して、不平不満を感じないのです。

私は自分自身の事を、宇宙大好きな永遠の意識体だと確信しているので、
宇宙の行動を(全ての宗教や犯罪や戦争さえも)否定しないのです。
それらも宇宙の神秘の摂理、宇宙の理(ことわり)だと確信しているから。

私はこの本を読んではいませんがYouTubeにある、この本の朗読動画は何度も聞いているので、内容は熟知しています。

この本を簡単にまとめると
・地球は刑務所。島流しの流刑地のような場所
・人間の肉体も刑務所
・すべて地球人は、元々は別の星に住んでいた宇宙人
・人間の肉体の中に入っている魂は、消滅させる事は不可能。しかし記憶は一時的に消す事ができる
・地球を含む太陽系、天の川銀河を支配していた悪い宇宙人勢力と宇宙人エアルが所属するドメイン側の戦争が数百年前に終わって、地球人の魂の記憶を消去するシステムが徐々に機能が低下したので、地球に閉じ込められていた魂達が徐々に、数億年、数兆年間の記憶を思い出すようになる。
記憶を思い出しているから、人間だけが他の地球の動物とは違って科学技術を発展させられるのである。
・宇宙人エアルがいうには、地球は地震や台風、1万数千年ごとに発生する地軸の移動で大陸が沈んだり天変地異が多いので住むには適さない最悪の星。
これまで全宇宙で創造されてきた多くの生物たちを地球に移植して繁殖地として保護されている惑星。
宇宙人エアルなど、多くの宇宙人は地球人に興味がなく、交流は最小限になっている。

　私が思うに、私たち地球人の研究者たちがアフリカに行ってチンパンジーやゴリラの生態を研究するのと同じような限定的な関心しか持っていない。同じ理由で、宇宙人は地球人に余り興味がないという印象をこの本から読み取れた。
・多くの宇宙人たちは既に肉体を持たない生活をしている。意識(魂)の状態で生活している。3次元の物質的な世界、物質宇宙に侵入するときだけ、物質的なUFOやグレイ・タイプの宇宙人の肉体の中に入る(製造した物)。
一瞬でグレイの肉体から出て、遠くの居住地であるUFOの母船に帰る事ができるので、UFOが地球で墜落しても肉体が破壊されても、魂である自分たちが死ぬ事はない。
★要するに、
グレイタイプの宇宙人の肉体も単なる道具、乗り物、ドローンのようなもの(私の感想)

「エイリアン インタビュー」マチルダ・オードネル・マックエルロイ
備忘録

#エイリアンインタビュー

2022/6/22　up記事

ロズウェル事件 - Wikipedia（英語版 Roswell incident - Wikipedia )
ロズウェル事件の検索結果｜TOCANA
1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。

「エイリアン インタビュー」
アメリカ軍看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイと異星人エアルの対話録。
編集者 ローレンスR.スペンサー
Alien Interview
Matilda O'Donnell MacElroy
Lawrence R Spencer
アメリカでは、2008年1月1日に初出版。ペーパーバック版

2009年9月26日にデラックス版

日本語版はペーパーバックとKindleの2種類
ペーパーバック版（2015/9/6）邦訳
・Amazon | Alien Interview | Spencer, Lawrence R | Astronomy
Kindle版 (2017/10/23)
・エイリアン インタビュー （リーダーズ・エディション）: Readers Edition | Lawrence R Spencer | 歴史・地理 | Kindleストア | Amazon

中国語版（香港）
與外星人面談 Alien Interview

この本に関する記事と解説動画、朗読動画など

★TOCANA
TOCANAとは？
Webサイト「tocana（トカナ)」は、20代後半～30代向けに、「見たい・聞きたい・深めたい」をモットーとし、世の中の不思議な話題・カルチャーに特化したニュースサイト
2021.02.27



上記の魚拓・archive.ph

★マチルダ・オードネル・マックエルロイ 「ロズウェルＵＦＯ墜落事件で助かったエイリアン」と接触した女性の話 | clew
★#01 エイリアンインタビューを読んだあと僕らはどうすれば良いのか？#はじめてのエイリアンインタビュー｜gorolib｜note
★エイリアンインタビュー〜私たちは誰なのか？私たちはどこから来たのか？ : piabuの不可思議blog
★『エイリアン・インタビュー』 | ＨＡＰＰＹ☆リマのスピリチュアルノート

・





・この本(動画)の09の一部の文章を転載。
補足
（初めは軍の看護師と宇宙人はテレパシーで映像や感情の伝達などで交流していたが、具体的な質問に対する回答を引き出す為に、宇宙人に数百冊の英語の本を提供したところ、その本を休むことなく目からスキャンして宇宙人の母船に送り、翻訳して英語能力を短期間で身に付けた。後半からは看護師と英語によるテレパシー交信ができるようになった。宇宙人たち側が蓄積していた数万年分の地球や人類に関する歴史・情報と、英語の本から得た情報を組み合わせて宇宙人は回答した。軍が事前に用意した質問を看護師がテレパシーで異星人に伝え、異星人がテレパシーで英語で答えるように変わり回答が具体的になった。異星人からの返答はテレパシーを受信した看護師が言葉にして発することで同席していた速記者が書き残したと思われる。宇宙人エアルが作った造語であるIS-BE(イズビーの意味は永遠の魂・宇宙の創造主、神の概念と同じで宇宙人も私達も本質的にIS-BEだと断言している)

そして地球人は自分たちが永遠の存在であるIS-BEであることを忘れるように洗脳されるシステムになっている。

西暦1235年にエアルが所属するドメイン側が「旧帝国」軍の最後の宇宙船を破壊したにもかかわらず、この「旧帝国」が仕掛けたバリアやトラップ（罠）は今でも稼働し続けている。しかし地球人が自力で知恵を蓄積して、科学技術を発展させないように進化を止めていた旧帝国の宇宙人がいなくなったお陰で人類の進化が飛躍的に進んでいるらしい。

以下転載

紀元前604年
「道教」と呼ばれる小さな本を書いた哲学者である「老子」は、偉大な叡智を持ったIS-BE(人間)であり、彼は「旧帝国」の記憶喪失・催眠装置の影響を克服し、地球から脱出したのであった。これを達成した彼のIS-BE(人間)の性質に関する理解は、そのゆえにとても素晴らしかったに違いない。

　一般的な言い伝えでは、彼の人間としての最後の転生は中国の小さな村での人生だった。彼は自分の命の本質を熟考した。そしてゴータマ・シッダルタ(仏陀)と同じように、彼は自分の思考と自分の過去世に直面し、自分の記憶と能力、あるいは不死の一部を取り戻したのであった。

地球から脱出した「老子」の哲学

　老人となり、肉体を去るために、彼は村から離れ、森へ入る決意をした。その時、村の門番が彼の足を止め、去る前に、老子の個人的な哲学を書き留めていってくれるように嘆願したのだった。彼が自分自身の魂を発見した「道」について、門番の男に与えたわずかな助言の記録がここにある。

「それを見ようとする者は見ることはない、
　それを聞こうとする者は聞くことはない、
　それを掴もうとする者は掴むことはない、
　その形のない無の存在、動の不動の源を。

　霊魂の無限の本質が命の源である。
　霊魂は自己である。

　壁は部屋を形作り、支えるが、そこにできる空間が最も重要である。
　壺は粘土で形作られるが、その中に生まれる空間が最も有用である。
　行動とは、無が何かに影響した結果である。
　それは霊魂の無が、あらゆる形の源であるのと同じようにだ。

　人が大きな苦痛で悩まされるのは、体を持っているからである。
　肉体がなければ、どんな苦痛に悩まされるというのか？
　人が自分の霊魂よりも、自分の肉体を大切にするならば、
　人はそのとき肉体になり、霊魂の道を失ってしまう。

　幻想を創造するのは自己であり、霊魂である。
　人の妄想とは、現実とは幻想ではないというものである。
　幻想を創造し、それらは現実よりも本物であるとする者が、
　霊魂の道に従い、天の道を見つける」

公式サイト（グーグル翻訳）日本語

Lawrence Spencer - YouTube
グーグル自動翻訳の日本語だから不完全


日本語字幕なし

Korean Dost
チャンネル登録者数 138万人
異星人エアルがインドの聖典ヴェーダが輪廻転生を止める方法だったが改ざんされたなどの指摘が少しある。(英語)

The Roswell Interview: Insights into Humanity’s Cosmic History, Part 1 of 3 - čeština

英語　朗読(4時間34分)

英語　朗読（4時間26分）
ALIEN INTERVIEW MATILDA O DONNELL MCELROY - YouTube
【PDF】英語版　エイリアン・インタビュー
http://www.thenewearth.org/AI_FREE_READERS-EDITION.pdf

関連情報
スターゲイト・プロジェクト - Wikipedia
Stargate Project - Wikipedia

Daveとアリの陰謀オカルト、リモート ヴューイング千里眼 - 中高年応援チャンネル 56歳 地球旅行 日記

★注意点 (2022/10/31)追加

日本でも信者が多かったUFOコンタクティ達



宇宙人と会っていると主張している人は、世界中で数百人もいて、本や講演をしたり、
支援団体や宗教を作ったりしてきた。
信じるか信じないかは、人それぞれ、
SFファンタジーの世界観に酔いしれたい為に、信じるのも個人の自由。
イエス・キリストや仏陀、ムハンマドなどの奇跡的な話を信じる事と
五十歩百歩だと感じる。

故事成語「五十歩百歩」（ごじゅっぽひゃっぽ）孟子(もうし)の言葉
孟子 - Wikipedia
（もうし、紀元前372年～紀元前289年）は、中国戦国時代の儒学者、思想家。姓は姫、氏は孟、諱は軻か、字は子輿しよか。亞聖あせいとも称される。「子」は先生という意味で尊称。孔子の孫である子思の門人に学業を受けたとされ、儒教（特に朱子学）では孔子に次いで重要な人物とされる。そのため儒教は別名「孔孟の教え」とも呼ばれる。
言行は『孟子』に纏まとめられている。性善説を主張し、仁義による王道政治を目指した。

五十歩百歩とは - コトバンク
五十歩百歩
[由来] 「孟子―梁りょうの恵けい王おう・上」に見える話から。梁という国の王が、自分はいろいろと気を配って善政を行っているのに、まわりの国から人々が慕い寄って来ないのはなぜだろうかと、孟子に質問したことがありました。孟子は逆に問いかけます、「戦場でいざ戦いが始まった瞬間、怖くなって五〇歩逃げた兵と、一〇〇歩逃げた兵がいたとします。そんな場合に『五十歩を以て百歩を笑う（五〇歩しか逃げなかったからといって、一〇〇歩逃げた者を笑う）』のは、どんなものでしょうか」と。王の政治もそのようなもので、まわりの国と比べれば確かにすぐれた点はありますが、人々の生活を安定させるという大きな目的からすれば、まだまだ似たようなものなのです、と諭したのでした。

[解説] ❶孟子は要するに、「王の政治は、戦場で五〇歩逃げているようなものですよ」と言っているわけですから、その批判は、実はなかなか痛烈。信念が固く、妥協することのない孟子の性格が、ここにも現れています。❷臆病者にたとえているところから、「似たり寄ったりで、たいしてすぐれてはいない」というマイナスのニュアンスで使われます。不用意に使うと相手をけなしてしまうことがあるので、注意が必要です。

エイリアン・インタビューが理解できたら、下記のマハラジの境地も理解できる。

そして不安のない、至福の境地を獲得する。