昨日駅でエスカレーターに乗っているとき《仮想現実》ということを思いつき、この... - Yahoo!知恵袋
マハラジさん
2022/5/20 12:08

私たちは五感(視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚)というセンサーを経由して、この世界を体験し味わっています。

仏教的な考え方では、欲望に支配されている＝五感の欲求不満を満たす為に日々あくせく働いている奴隷状態だと警鐘を鳴らしています。
私たちが主人ではなく、私たちは五感という欲望オバケのご主人様を満足させる為に苦労している奴隷だと言うのです。

結婚してもどちらか1人がゲーム廃人となり離婚の原因になる社会問題も現代特有の現象です。
つまり仮想現実は一種の【麻薬】とも言える没入感があり、デメリットも多いのです。

★そういう危険性に気づきだすと最終的には、もしかしたら私達が体験中のこの現実世界もゲームの世界と同じく、ログアウトすれば、本当の自分自身の世界に戻れるのではないかという仮説を提唱する人が増えたのです。
★ログインした状態で寝るから、目覚めた瞬間にゲームが再開してしまうのではないかという仮説も有り得ると気づいたのです。
★ゲーム機本体(肉体)を破壊する事で強制的にログアウトする方法も有るが、ログアウトせずに、ゲームのルールに縛られずに、ゲーム内の敵を倒さずに、装備を増やす事もせず、能力を高める事もせず、仲間を作ることさえせず、ゲーム内の他のプレイヤーたちの喜怒哀楽を観察するだけで満足するゲーム参加者が増えたのです。
マスコミや政府がいくら少子化で不安を煽ったり、結婚や子育ての重要性をアピールしても、もう私たちは単純には洗脳されないのです。自由に動けると気づいたゲームの参加者たちが増えて来たのです(笑)

★固定観念、洗脳されている事に気づける、役立つ動画
IN-SHADOW - A Modern Odyssey - Animated Short Film
5,314,123 回視聴2017/11/13
高評価20万
https://youtu.be/j800SVeiS5I

★この世界が仮想現実だという仮説が真実かもしれないという実験結果が年々、世界中で発見されつつある。
↓
東大研究チームが発表！この世界は『量子もつれ』により"投影"された映像
Takumi 量子論(チャンネル登録者数 2.66万人)
https://youtu.be/73Fa1fA4S5E
この動画で語られている量子もつれ、量子テレポーテーション、ブラックホール、エントロピー、ホログラム。

★ブラックホールは全ての物、光さえ吸い込まれたら出られない。
銀河の中心のブラックホールが飲み込んだものはどこへ行くのか？
何と、ブラックホールの表面にホログラムとして転写される。つまり場所を取らないということ。3次元を0次元に逆行させて織り込まれる！
そのブラックホールの０次元に格納された情報が臨界点に到達した時に、ビッグバンが起こり、再び3次元として展開、出力、復元、復活させたものが私たちが住んでいる宇宙なのかもしれないという仮説。

0次元から3次元への流れ（神の中の設計図を顕在化し創造した物が宇宙）
↓
例えば、
人の脳内の中にある物語(小説)＝0次元
脳内にある物語を文章に書き起こして他者から見える状態にする＝1次元
その小説を漫画化する(平面に立体化)=2次元
その漫画作品をアニメ化や映画化(平面で、より立体化)＝2.5次元
その平面に立体化させた作品を人間で実写映画などにする＝3次元

Mirin Dajo（閲覧注意）

Mirin Dajo

ミリン・ダヨ - Wikipedia
剣を身体に貫通させた際にも心臓・肺・腎臓などの臓器を貫かず、唯一肝臓のみを貫いたが、肝臓だけでは死に至らない。心臓・大動脈・大静脈など、血液が多量に流れる器官や血管を避け、細身の剣を使い、一定のスピードでゆっくり刺すようにすれば、出血多量を起こしたり死亡することがないとされる。

主にガラスとカミソリの刃を食べるというものだったという
（後にダヨは、
それらの物体を食べたとき、
物体は普通に体内を経過するのではなく
"非統合"
もしくは"非物質化"される、
と語っている）

ミリン・ダヨと同じことができるデビッド・ブレイン
Ricky Gervais Sees Pierced Arm: Real or Magic | David Blaine

デビッド・ブレイン - Wikipedia

★
最近、自分の考え方に不安になります。26歳女です。芸能系の自営業をや... - Yahoo!知恵袋
補足
この質問を読んだ時に、芸能事務所を運営している「山王」の永野彰一さんを思い出して、彼の生き方がこの女性の参考になると思い、永野さんの情報を回答しようと思って検索したら、意外と増えてしまい知恵袋の回答欄では収まらないと思い自分のブログの記事にして、その記事のURLを回答することにした。