中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

鬼滅の刃・解説&批評 動画まとめ

★私自身はアニメは見たけど、
原作漫画は読んでいないので内容を評価する資格がまだ無い(笑)


★ネタバレ注意


山田玲司のヤングサンデー YouTube
チャンネル登録者数 3.07万人
1巻しか読んでいない段階で熱く語る(笑)そのエネルギー量は半端ない(笑)
・山田玲司(漫画家・54歳)の今回の名言「少女ジャンプ」
22,751 回視聴•2020/05/11
高評価324
低評価19

#259『鬼滅の刃』はなぜ売れるのか!?〜鬼滅第1巻から読み解く大ヒットの理由・山田玲司のヤングサンデー第156回
5/18(↑上記の女性漫画の指摘部分)

吾峠呼世晴の名前に込められた意味と、漫画家の目線で語る【鬼滅の刃】の少女漫画エッセンスとは!?


★世界各国の著名人との対談を長期に渡って熱く漫画で描いた努力が評価され、
この山田玲司自身の信頼が蓄積されて、年々、凄い著名人たちに会えるようになった。

山田 玲司(やまだ れいじ、1966年1月8日 - 54歳)は、日本の漫画家。
東京都出身、埼玉県越谷市在住。多摩美術大学美術学部絵画学科油絵専攻卒。
★代表漫画
・Bバージン (週刊ヤングサンデー、1991年 - 1997年)
・アガペイズ (週刊ヤングサンデー、1998年 - 2000年)
・絶望に効くクスリ (週刊ヤングサンデー、2003年 - 2008年)
・絶望に効く薬 敗者復活編 (FLASH、2010年 - 2012年9月)※『マケデミー賞』改題

絶望に効くクスリ(ぜつぼうにきくクスリ)は、
週刊ヤングサンデーに連載されていた山田玲司著のドキュメンタリー対談漫画。
内容は山田玲司が様々な現場でそれぞれの人生を歩んできた人々を訪ね、その生き様に触れ、“絶望”が先立つ世の中に効く“クスリ”を探して回るストーリーになっている。
世の中に絶望している人が生き抜く希望を見出すために、著名人と対談していく作品だが、山田玲司自身もスゴイ人に会うことで、救われることを望んでいる。実際、山田自身が鬱にかかっている場面から始まる回が多い。
★超おすすめの無料立ち読み★
絶望に効く薬-ONE ON ONE-セレクション(2)
「ガンダム」の富野由悠季



中田敦彦のYouTube大学
チャンネル登録者数 232万人
336,185 回視聴•2020/05/16
高評価6646
低評価327
★ファンなら知っていることだらけだから見る必要は無い(笑) 
見ていない初心者向け動画

【鬼滅の刃①】大ヒットの理由を徹底分析【藤森慎吾と関連動画コラボ】

【鬼滅の刃②】中田の大ヒット分析は「伝統と革新× 配信インフラ」


ウタエル Utael(単純に笑えたので高評価)
チャンネル登録者数 35.4万人
487,255 回視聴•2020/03/13
高評価7416
低評価470

人気がヤバすぎてワンピース超えちゃった鬼滅の刃の歌【鬼滅の刃あるある】替え歌「紅蓮華/LiSA」 きめつのやいば


PROWRESTLING SHIBATAR ZZ
チャンネル登録者数 108万人
494,614 回視聴•2020/03/03
高評価8742
低評価1465

シバターに鬼滅の刃を読ませてみました

★正直、鬼滅の刃を褒める事は誰にでも出来る簡単な事だと私は思う。
そこをあえて、違った視点、角度で、辛口批評をしているシバターに、
ある意味、漫画ファン魂を感じるので、その自分独自の価値観を貫く姿勢、
自分のスタンスを守る事自体には、ある一定の評価はできると感じた。
見方が浅いとか、深いとか、そういう事は抜きにして。
感性、感受性は人それぞれ違って当然だから。
 


水溜りボンド(割と素直な感想で好感が持てる)
チャンネル登録者数 434万人
1,206,041 回視聴•2020/03/08
高評価2.2万
低評価957

鬼滅の刃をトミー(漫画読まないおじさん)に読んでもらったら感想が面白すぎたwww


2020/5/17


六丸の工房
チャンネル登録者数 41.1万人
鬼滅大好きおじさん - YouTube
1,510,686 回視聴•2019/04/21
高評価3.5万
低評価307


★今回、鬼滅の刃の批判動画もたくさん見ました。
それぞれ納得できる部分、指摘も理解できる。

この漫画を描いている人が噂通りの31歳の女性の初の連載漫画だとしたら、
だいたい、それぐらいの女性が描きそうな内容なので、本当だと思う。
「少年ジャンプ」に連載している時点で、新人漫画家が、
その大枠から外れた事は描けないとも想像できる。
その漫画家に付いている編集担当の権限の強さもある。
少年ジャンプ、つまり、少年向け漫画だという事を忘れて、
批判している人が多すぎると感じた。
あえて内容を難しくしていない配慮もあると思う。


「少年ジャンプ」という制限、縛りがあるという事、込みで評価をすると、
過剰人気、過大評価だという一部の意見、批判は、
あまりにも辛口過ぎると思う。世の中、そんな評論家ばかりだと、
これからの日本で、若い漫画家は育たない。

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