中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

私が好きな2次元女性キャラTOP 74位 [ 木花咲耶姫 ]

日本神話も書籍。ファンタジー小説と捉える事も可能なので(笑)


男性目線、男の視点から見ると、
幼年期のある一時期、純粋さを保った、ごく一部の少女に対し、
近寄りがたい神聖さを感じて、女神として崇めたい衝動に駆られる。


小学生時代、美少女は決まってクラスのマドンナ的な存在になる。
ネパールのクマリのドキュメンタリー番組を初めて見た時に、
外国でも、昔から美少女は、神格化され、崇める風習があるという事は、
自分が昔から美少女たちに惹かれてしまう事は、人間として異常ではなく、
正常な感覚だったのだと、胸を撫で下ろした。

のめり込んで崇拝する事の危険性を自覚する事も必要。
 




クマリ(Kumari、Kumari Devi)は、ネパールに住む生きた女神である。サンスクリット語で「少女」「処女」を意味する。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、ネパール王国の守護神である女神タレージュやアルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。中には初潮が来ず、50歳を過ぎてもクマリを務めているケースもある。


首都カトマンドゥのクマリの館に住む、かつては国王もひれ伏したロイヤル・クマリが最も有名であり、国の運命を占う予言者でもある。クマリという場合、概ねロイヤル・クマリを表す。ネパール国内各地の村や町にも多数存在するクマリはローカル・クマリと呼ばれている。


先先代のロイヤル・クマリは2001年7月10日に当時4歳で選ばれたPreeti Shakya、先代のロイヤル・クマリは2008年10月7日に当時3歳で選ばれたMatina Shakyaであった。2017年9月29日にTrishna Shakyaが3歳で新しいロイヤル・クマリに選ばれた。


★日本の歴代の女性アイドル(あくまで私個人の妄想)
卑弥呼(ひみこ、生年不明 - 242年~248年)は、
『魏志倭人伝』等の中華の史書に記されている倭国の王(女王)。
邪馬台国に都をおいていたとされる。封号は親魏倭王。
「魏志倭人伝」によると卑弥呼は邪馬台国に居住し(女王之所都)、鬼道で衆を惑わしていたという(事鬼道、能惑衆)。この鬼道や惑の意味には諸説あり正確な内容は不明だが、魏志倭人伝で「輒灼骨而卜、以占吉凶」(骨を焼き、割れ目を見て吉凶を占う)とあるように卜術をよく行う巫女(シャーマン)であった可能性が高い。ただし中華の史書には、黎明期の中華道教や、儒教的価値観にそぐわない政治体制を鬼道と記している例もある。
本人は人前に姿を現さず、弟だけにしか姿を見せなかった。


木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)日本神話に登場する女神。




https://twitter.com/YUZURNRN/status/1158332868327661568

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