中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

【妄想雑記13】私が3次元の地球滞在に必要な要素 ベスト10

第1位
「3次元に在る宇宙、地球、地球上で発生している生命への興味・関心」
3次元への興味を失った瞬間に、私は3次元から離脱して、別の次元へ移動する。
3次元の地球に滞在する時に一番必要不可欠な要素・要因は、
3次元に滞在したいと思う目的、動機、モチベーション。当たり前すぎるけど1位はコレ。


第2位
「空間」が無いと、そもそも地球や宇宙も存在できなかったので3次元を開墾した存在たちに感謝。


第3位
「太陽」が無かったら地球表面の生命は絶滅していたので微調整をした担当に感謝。


第4位
「地球の磁場」があるから大気(成層圏)が生まれ、生物にとって有害な宇宙線などの侵入を抑え、地表の温度が生物に最適の温度に保たれたので、地球の設計担当に感謝。


第5位「酸素」が無いと人類なども絶滅。完璧なテラフォーミングを実行した担当に感謝。


第6位「二酸化炭素」が無いと植物が光合成できず絶滅→人類も絶滅。担当に感謝。


第7位「水」人間の体は50~75%は水でできている。担感(担当に感謝)。


第8位「時間」全知全能だった私からその能力を奪う魔法を掛けて、
私自身を私達という不思議な存在に分裂させて、
さらに永遠しか知らなかった私に時間という逆行できない一方通行の魔法を掛けて、
この3次元の地球ゲームを確実に面白くさせて、いつ帰って来るとも告げずに、
長い旅に出たまま帰って来ない【いたずらっ子】に感謝!


第9位「人間という名前の地球の表面を移動する時に利用する乗り物」
人間よりも渡り鳥を選択した方が長距離移動する時に便利だと初めは思っていたが、人間の方が渡り鳥よりも宇宙空間を移動する乗り物を発明しそうだと予想して、実際にその通りになったので、一安心している。衛星(月)や他の惑星(火星、金星など)へ観光旅行するには、まだ100年間ぐらい地球に滞在しなければいけない。それまでの待ち時間の間、退屈せずに時間潰しする才能も身に付いてきたので、今は地球の表面の移動旅行だけで満足している。


第10位「言語(日本語)」この3次元ではテレパシーが伝わりにくいので、補助として音声言語による以心伝心の方法を覚えた。「目は口程に物を言う」と言う諺もあり、目の表情でもテレパシーの補助になる事がわかったので、目や顔の表情も多用して、人間を可動させるのに必要な食物エネルギーや、人間自体をより大きい乗り物に乗せることで早く移動させる時などに必要な、お金という名前の便利なマジック・アイテムも利用して、地球滞在を有意義に楽しんでいる。しかし、多額のお金で行える魔法にも限度があり、やはり3次元は3次元だ(笑) 制限を楽しむ為に3次元のこの宇宙を【いたずらっ子】が誕生させたのだから、私も楽しもうと思う。


自然史博物館 - Wikipedia
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★水
水の科学「人間と水」 水大事典 サントリーのエコ活 サントリー
人間の体はほとんどが水でできています。性別や年齢で差はありますが、胎児では体重の約90パーセント、新生児では約75パーセント、子どもでは約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントを水が占めているのです。
水と健康 | 公益社団法人 千葉県栄養士会
不感蒸散(ふかんじょうさん)
わたしたちが感じることなく 皮膚や呼気から蒸散する水分 のこと。
不感蒸泄(ふかん じょうせつ)ともいいます。 発汗は含みません。 不感蒸泄の量は、常温安静時で、 成人で1日900ml程度です。 この量は、体温や呼吸の状態などにより変動します。
潜水事故はなぜ起きるか 〜2020年事故データを読み解く〜 | ダイビングならDiver Online
11月22日に発生した事案では、事故者は潜水終了後2時間経過した後に体調不良を訴えています。酸素供給を実施したが回復しなかったため119番通報して、救急搬送されました。救急医の診断では、潜水前後の水分補給が少なかったことによる「不感蒸泄」が判明しました。聞き取り調査で、季節的に寒かったので水分補給はお茶600ml1本で1日3本潜ったことがわかりました。潜水の前後で800mlが必要な水分量、ということを覚えておいてください。


★二酸化炭素
(2ページ目)【新型コロナウイルス】新型コロナに勝つ「呼吸術」ハーバード大客員教授が教える|日刊ゲンダイヘルスケア
「呼吸に必要なのは酸素で、不要な二酸化炭素はすべて体外に排出すべきだと考えている人も多いでしょう。しかし、そうではありません。肺に吸い込んだ酸素は血液に取り込まれて、全身に運ばれます。このとき、酸素は赤血球のヘモグロビンと結びついた状態です。細胞に酸素を渡すにはヘモグロビンと切り離さなければなりません。それには一定の二酸化炭素濃度が必要です。これをボーア効果と言います」


口呼吸・二酸化炭素の問題とは?|帯広市の歯科・歯医者は【ますち歯科診療室】
二酸化炭素によって、体内の酸素運搬が左右されている。
呼吸で体内に入った酸素は、血中のヘモグロビンと結合して運ばれ、必要とされる組織や臓器で結合が解かれて酸素が放出されます。この運搬は、動脈血中の二酸化炭素濃度に左右されています。必要量の二酸化炭素が存在しないと、ヘモグロビンは結合した酸素を放出しません。これを「ボーア効果」と言います。つまり、体内に一定量の二酸化炭素が存在しないと、効率よく酸素が体の隅々まで運搬され、必要な組織で供給されないという事です。
大きく息をするとき、大量の酸素を体内に取り入れても、すでに酸素量は飽和している(十分)ので、血中の酸素濃度の改善には働かず(過剰なので余計なお世話)、二酸化炭素レベル(割合)を低下させてしまいます。また、大きく吐き出すことで、さらに体内の二酸化炭素濃度が低下します。つまり口呼吸や過呼吸では、体内に取り込む空気量が多いことで、体内のガス交換能力が低下し、脳への血流も低下するということになるのです。


これは、大きく呼吸することが、生体のバランスにとって「理」に適っていないという事を示します。バランスの取れた呼吸とは、「小さな呼吸」いわゆるゆっくりと穏やかに少ない回数で呼吸する「鼻呼吸」を意味します。


二酸化炭素が充足することで、平滑筋を緩めます。
生体内の気管、消化管、血管などの「管」は平滑筋という筋肉でできています。その管の広さ・狭さを二酸化炭素が左右しています。生体内の二酸化炭素濃度が低下すると、平滑筋が緊張し、管が狭くなります。前述した過呼吸の際、二酸化炭素を多く吐き出すために生体内の二酸化炭素濃度が低下し、それによって気道が狭くなり、さらに苦しくなる悪循環になるという事です。


植物のおかげで空気がきれいになるの?
植物は光合成をして、酸素をはき出している。その酸素で、人や動物は呼吸している。こうして植物と動物の間に空気がめぐって、空気のバランスを保っているんだ。だから地球の大気が、二酸化炭素ばかりになることや、酸素ばかりになることがないんだね。
植物も呼吸をしているから、酸素を吸って二酸化炭素を出している。でも、光合成ではき出す酸素のほうが、ずっと多いんだよ。たとえば、100メートル四方の土地にカシやシイなどの木があるとすると、1年間に30トンの二酸化炭素を取りこんで、22トンの酸素を出すのだそうだ。これは人が80人、1年に呼吸する量になるよ。


二酸化炭素を吸収する働き:関東森林管理局
森林の二酸化炭素吸収力
森林は二酸化炭素を吸収し、地上部および地中に貯蔵して地球温暖化防止の役割を果たします。その吸収量は樹種や林齢により異なりますが、例えば50年生スギの人工林面積1ヘクタール当たりの炭素貯蔵量は170トン、1本当たりでは約190kgに達すると試算されています。これを50年で割れば1年間平均で1本当たり約3.8kgの炭素(約14kgの二酸化炭素)を吸収したことになります。


人間1人が呼吸により排出する二酸化炭素は年間約320kg、これを吸収するにはスギ約23本が必要といわれています。また、自家用車1台当たりから排出される二酸化炭素は年間約2300kg、この吸収に必要なスギは約160本と試算されています。

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