中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

Yahoo!知恵袋の私の回23・ 2013年の回答 & 追加映画情報

高校3年の受験生です。私の友達が激しく自己嫌悪に陥っています。先日話を聞いたの... - Yahoo!知恵袋
マハラジさん【ベストアンサー獲得】
2013/7/27
偉人の言葉 【林修】 | 堀江信明


全力教室 - Wikipedia

父親のAKB48の商品収集について相談です。私というより母が悩... - Yahoo!知恵袋
マハラジさん【ベストアンサー獲得】
2013/1/18


お父さんは、お姉さんやあなたの写真やビデオなどの
成長記録をつけていませんでしたか?
記録を残すことが趣味や習慣になって、
娘さんがその記録収集に協力しなくなった時、
心が淋しくなって不安定になり、世の中には娘や妻に相手にされず
別の女に走り、浮気で淋しさを紛らわす【おとうさん】が一杯いますよ。
趣味の延長線上のアイドルのCDやDVDや写真集を集めるぐらい
まだ健康的です。
家族そろってAKBの東京ドームのビデオ観賞会でもして、
おとうさんを質問責めにして楽しんでみては?
あくまでも、おとうさんを馬鹿にするのが目的ではなくて、
「メンバーの名前をほとんど知らないのにAKBの商品をただ集めているだけのファンって
意味不明で気持ち悪い!どうせファンになるんだったら姉妹グループを
含めた全員の顔と名前が言えるぐらいのAKB博士を目指せば良いのに!」
と、商品を集めるだけのお父さんのAKBに対する向き合い方は邪道だといってみる。
異常な収集コレクター気質のファンに向かって、
そのプライドを傷つけるだけでは変な方向に逆ギレする場合もあるので慎重に!
お父さんに
「面白いメンバーや人気が上がりそうなメンバー教えて?」
と頼んでみたら?そうすれば商品よりもメンバー分析に時間をさくようになって
少しは収集するペースが落ちたり、自然と楽しみ方に変化がでると思います。


私は国内外の動画サイトでAKB関連の番組やライブ映像を無料で見るのが好きな
倹約型のファンなので、あなたのお父さんとは真逆です(笑)
雑誌は買わなくてもネットで検索すれば画像は手に入るし…


★お父さんに、私のように、この知恵袋でAKBファンの質問に答える面白さを
あなたが教えてあげるのも方法のひとつです。

本気で島崎遥香さんのことが好きになってしまいました、恋愛してはい... - Yahoo!知恵袋
マハラジさん【ベストアンサー獲得】
2013/6/8


あなたは現在、3次元空間の地球という名前がつけられた座標軸の
さらに日本というポイントで
一体の人間と呼ばれている生物を所有し管理を任されています。
あなたの所有する人間が島崎遥香という名前のつけられた別の人間に
興味をいだき過ぎて
「そわそわ」「モヤモヤ」しているだけです。
その個体(あなたの所有する人間)の精神を静める、コントロールする訓練が必要です。
あなたの所有する個体(人間)に備わっている性能(視覚と聴覚)が
島崎遥香にロックオン状態になっていることが「そわそわ」「モヤモヤ」の原因なので
それを解除してください。
何度も同じ対象に照準を合わせていると
自分を見失いますので
適度に分散しましょう♪


あなたが所有する個体(人間)の能力を向上させると磁力、引力を帯びてくるので
そうなると今度は、あなたが別の個体からロックオンされるでしょう
あなたが所有する個体(人間)の外見が良くなくても、異性を引き付けるでしょう。


あなたの所有する個体に何の魅力もない時は、磁力も引力もないので
誰かにくっついても離れます


別の表現をすると
島崎遥香は磁石です


あなたの質問は
あなたは磁石(島崎遥香)に貼り付く、たくさんの砂鉄(ファン)の一人には
なりたくないと言っているのです。


あなたが将来大物(強力な磁石)になって、島崎遥香を引き付ける道もあります。


あなたが能力を磨き、将来何かの分野で秀でていれば
もっと素敵な異性を引き付けることもできるでしょう♪


あなたの幸運を祈ります。

くだらない質問ですが、宜しくお願いいたします。私は10年前にある女性... - Yahoo!知恵袋


マハラジさん【ベストアンサー獲得】
2013/1/10


想定問答
A「新しい女性を探して、その人とのたくさんの幸せな思い出を作れば自然と昔の記憶は小学生の記憶のように、おぼろげなものとなっていきますよ」
Q「そういう素敵な女性との出会いを求めて、あれこれ探して行動もとってますが見つかりません!」
A「そうですよね…いま世の中の男性の多くがかかえている悩みのひとつですね…。では、探しつつ趣味に没頭しましょう!理想の相手に巡り合えず一生を終えたとしても、趣味さえあれば老後が充実するでしょう」
Q「趣味ですか?熱中できるような趣味も持っていません…どうしたらよいでしょうか?」
A「それは困りましたね…。休日はカメラ片手に一人旅でもどうですか?」
Q「一人旅…聞いただけで淋しくなり面白くなさそうです!」
A「ゴミ拾い関係や自然保護活動のボランティアなどに参加して充実感と新しい人間関係を広げてみては?」
Q「…う~ん。なんか善人ぽい人達の集団の中にいると息苦しくなってしまい、ああいうの苦手なんです…」
A「心がキレイな女性がいるかもしれませんよ!今まで探してなかった場所にトライする1年にしてみては?」
Q「…女を探すために、私に偽善者になれというのですか?」
A「ハハハッ…。ミイラ取りがミイラになり幸せを掴む場合もある」
Q「?…どういう意味ですか?私が女を探している途中で女装に目覚める?それとも男好きのホモになるという意味ですか?」
A「いや、そういう意味ではなくて、もし何らかのボランティア団体にあなたが入って、好きな女性ができ、その女性にあなたは良いところを見せようと熱心にボランティアに打ち込む姿勢を演じているうち、自然と心が奇麗になって本物の善人になっているという意味です。心が奇麗な人は男女関係なくモテます」
A「…でも、それってモテたい下心があるから、本質的に心は奇麗にならないんじゃないですか?」
Q「偽善者と周囲にバレないように完璧な善人を演じる偽善者は、善人が行う習慣を真似ているうちに、いつのまにか心までも善人になってしまうのです」
A「ええっ?宗教家は善人ぽいけど、地位が上がると徐々に善人から悪人に堕落し裏では金に汚くて信者に性的な暴行をしてるイメージがあるんですが…ニュースで逮捕されたり、たまにありますよね?」
Q「そういう人は極わずかです。あなたは一人の学校の先生が犯罪を犯したとして、日本や世界中の先生という職業の人すべてをそういう、胡散臭い目で見る極端なことはしないはず。1%~数%のせいで、残りの正常な90%以上もダメ人間だろうと間違ったイメージを持つことは早計です。…話が本題からそれていますね…いったん整理しましょう…」
A「…お願いします…」
Q「記憶を抹消することは、脳外科手術か薬物治療をすれば可能かもしれませんが他の関係ない記憶まで消える可能性が高いので不可能ですし、やってくれる医療機関もないので除外します。催眠療法という選択肢もあるかもしれませんが、効き方に個人差があり、数回で治療の効果がでる人や数十年かかっても効果のでない人もいるでしょう。催眠療法による治療の情報をいくらたくさん集めても結局は遠回りで時間と金の無駄、浪費にしかならないと私は思います。しかし自己催眠や自己暗示の本の中には、早く寝る方法や人前であがらずに話す方法など、それなりに使えるテクニックもあるので完全な無駄ではありません。過去の嫌な思い出を忘れるテクニックを教えている本もあるかもしれません。多くの人は現実的に考えて他人に相談したりテレビやドラマ、映画、雑誌や名作と呼ばれる本や精神関係の専門書の中に答えを探す方法を選択します。今あなたの場合はヤフーの知恵袋で答えを探しています。答えは、ここで見つかるかもしれないし、他の場所、他の人からの助言、関係ない他人の会話の中や、なにげない日常の経験の中に潜んでいるかもしれない……」
Q「……で?……」
A「私は、あなたにセントラル・ステーションというブラジル映画を吹き替えではなく字幕で見ることをオススメします」
Q「その映画は、どういう内容の映画ですか?」
A「あなたは主人公の女の愚かさ心の醜さに嫌悪感をいだきますが、最終的には主人公のその女を許す心境にまで、あなたの心が成長します」
Q「その映画を見れば、私の過去のトラウマが抹消されるのですか?」
A「その映画を何度も見てラストで涙が出るようになれば、その苦いトラウマの記憶は抹消ではなく、あなたが別の意味に書き換え、上書きして残します」
Q「…いまいち意味がわかりません…」
A「相手を許すことで、もう二度と会えない人と和解することができ、あなたに精神的な自由が戻ってきます。その映画には許すことの大切さが美しく描かれています。私のあなたへの助言は以上です」
Q「…時間があったら見てみます…」


★追加 映画情報
セントラル・ステーション - Wikipedia 
ポルトガル語: Central do Brasil、英語: Central Station
1998年公開のブラジル映画・ジャンル(ロードムービー、ハートフル)
1996年にサンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞し制作され、
1998年には第48回ベルリン国際映画祭の金熊賞(最優秀作品賞)、銀熊賞(主演女優賞)及びエキュメニカル審査員特別賞を受賞した。
アメリカで第56回ゴールデングローブ賞で最優秀外国語映画賞を受賞
★ストーリー
かつて教師をしていたドーラは、今はリオデジャネイロの中央駅で代筆業を営んでいる。字の書けない人のために手紙を書くのが彼女の仕事だが、次第に何の感情も持たないようになり、その手紙を実際に出すことはほとんどなくなっていた。


ある日、一人の女性が夫宛の手紙を頼みに来た。しかしその女性は直後に交通事故で死亡、9歳の少年が残される。ドーラはジョズエを養子縁組斡旋所に渡すが、そこが、臓器売買組織だと知って慌てて連れ戻し、彼女は、少年ジョズエを連れ、住所を頼りに彼の父親探しの旅に出る。


このブラジル映画の切なさと旋律はアルゼンチンが主な舞台のアニメ
「母をたずねて三千里」に通じる。この映画のメロディーも南米独特の切なさがある。
母をたずねて三千里 第1話「いかないでおかあさん」 - YouTube
映画「セントラルステーション」(予告)原題:Central do Brasil - YouTube

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