中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

Yahoo!知恵袋の私の回答74

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Q
(具体的な陰謀論の内容は記載されていなかった、削除された質問の要約)
友人が陰謀論を信じていて、押し付けてくるので、どうしたら良いでしょうか?
友達と縁を切るなどの方法は使えません。大事な友達なので。
A
マハラジさん
2022/8/7


人生は退屈な時間が長いだけだから、
人類には、ファンタジーが必要だと私は思う!
聞いていて気分が悪くなる陰謀論もあれば、ワクワクと心が躍る
ファンタジー満載の都市伝説もある!
あなたも、そういう心がときめいて、心がフレッシュ、新鮮で若返る都市伝説を信じれば、あなたの友人も感化されて、あなたのお気に入りの都市伝説を信じるようになる!


宗教を熱心に勧めて来る人に対する対応策が有効です。
あなたもあなた自身が信じる陰謀論(都市伝説)をその友人に信じる事を勧めるのです(笑)
要するに、あなたが相手以上の変人になれば(演技で)、相手もあなたに対して適切な距離感を保とうとして、陰謀論の話はしなくなります(笑)


私は100%信じている訳では有りませんが、だいたい80%は正しいと感じている説
「地球は宇宙人が作った監獄惑星、刑務所惑星という説」

数万~数十万年前に宇宙人が地球の地下の鉱物資源(金など)を採掘する為に、人類を採掘労働者(奴隷)として地球へ連れて来た。
その悪い宇宙人グループは良い宇宙人グループとの戦争に敗れて、地球人は自由の身となった。
しかし悪い宇宙人と仲が良かった特権階級の人間たちが現在、地球の経済を支配している。経済=お金で間接的に全地球人を支配しているのです。
もちろん、お金が一番大事だという価値観を持っていない一部の人間も存在しているので彼らは自由を楽しみながら生きている。都市伝説や陰謀論なんかをまったく気にせず生きている。


私が大好きな都市伝説(笑)↓
「エイリアン インタビュー」マチルダ・オードネル・マックエルロイ
https://maharaji512.muragon.com/entry/1096.html


シュメール文明の神アヌンナキは宇宙人説「アヌンナキ 宇宙人」検索!


アヌンナキ
アヌンナキ - Wikipedia


アヌンナキ=宇宙人 説のまとめ動画はYouTubeに無数にある!
アヌンナキ説・人類の起源!!


#アヌンナキ



Q
母子家庭
ニートの兄(40代)に対する母親の態度が生ぬるいのでイライラする、この母親への感情は間違っているのか? という質問
(年齢性別不明、弟or妹からの質問)
A
マハラジさん
2022/8/8


あなたの母親は、そのニートの生産者(製造者)です。だから生産者責任を強く持っている責任感のある立派な人です。


あなたが次男なのか長女なのかは判断できませんが、
あなたのお兄さんは、服のボタンの穴を掛け違ったまま着てしまったようなものなのです。
服のボタンの穴を1個ズレて留めてしまったら、不格好ですが本人は意外と気づかないものです。


子供時代に、子供自身は泣くと親は自分の要求を叶えてくれると気づくのです。泣く事を武器にして、利用して親をコントロールする癖が付いてしまうのです。
泣く方法の他に、子供が怒るパターンもあります。親は子供の怒りを静める為に、子供の要求を叶えます。
父親がいれば、泣く方法も怒る方法も、どちらも使えないので、子供は嘘を付くという別の方法を身に付けたりします。


あなたは、あなたの兄を反面教師として見て育ったので、正常な子供に成れたのです。
あなたが立派な大人に成れた理由の一つが身近に反面教師がいたお陰なのです。


あなたと、あなたのお兄さんが逆の順番で生まれていたら、あなたもニートになった可能性が高いのです。
両親が揃っていても、機能不全家族になってしまう場合も多いです。
父親の仕事が忙しすぎて子供に愛情を与える事が苦手な父親は日本中にたくさんいます。


私は長男(56歳)で、10年前に父が83歳で病死しましたが
父と会話した時間は全部合わせても約40年間同じ家に住んでいたけれど、たった約5分間ぐらいです。
父は夜勤の仕事ばかりしていて会話する時間がなく、父も会話が苦手な人間だった。私は父が38歳の時に生まれた子供だから共通の趣味もなく、いつも会話がちぐはぐになったので30秒以上会話が続かなかった。だから私が中学生ぐらいの時は既に、同じ一軒家に住んでいても、お互いを避けるように生活していた。


あなたのお兄さんは、父親を見て育つという経験ができなかったから、
男の役割が分からないまま成長したのです。
子供は父親が無言で仕事へ行く背中を見て、少しずつ大人社会の厳しさを自然に学びます。母親しか居ない家庭で育つと、将来の結婚などの夢が怖く感じてしまい、夢や希望が持てないまま不安だらけの人間に育つ可能性が高まるのです(全員がそうなるとは言わない。人生に希望が持てない人間になる可能性が高まると言いたいだけ)


人生や結婚生活、仕事、学校生活には我慢が必要なのですが、親がその我慢を諦め離婚した影響が、子供に出てしまうパターンが多いのです(母子家庭で育った子供の内、第一子が全員、ニートになりやすいと言っているのではない。あくまで可能性が高まるという私の推測)


両親の揃った一般家庭や母子家庭(父子家庭)で子供が2人の場合、第一子(長男、長女)がニート、弟(妹)は仕事をしている社会人というパターンが多いんです。あくまでも私が56年間、世の中を見聞きして来た実感として。
学校では子育ては学びません。親は子育て初心者として第一子を失敗しながら育て、第二子は第一子の失敗から学んでいるので、上手く育てられるのです。


あなた自身の体験は、あなた自身が親になった時の子育ての時にも役に立ちますので、ある意味、反面教師という役割のお兄さんに感謝する事も可能なのです。


世の中に愛しかなかったら、人類は愛という言葉を作らなかったでしょう。
愛と正反対の要素があったから、愛という言葉が生まれたのです。
愛の対義語(反対語)は、色々とあります。
愛⇔無関心
愛と憎しみは表裏一体(ひょうりいったい)


あなたのお兄さんへの憎しみは、愛情の裏返し。
愛するがゆえに憎しみが倍増しているのです。
あなた自身の母親へのモヤモヤは、
あなたと母親の視点が違うせいでモヤモヤしているだけです。
視点が違うと言う意味は、
あなたの母親と、あなた自身は人生で取り組んでいる課題が違うのです。


母親は始め、結婚相手を捕まえ、結婚して子供が出来れば幸せになると世間の常識を信じて結婚して子供を作ったが、今は逆に子供に苦しめられている。
あなたの母親は世間の常識が正しいのか?
それとも結婚や子供は不幸の元凶なのかを自分自身の人生を使って実証実験して確かめている最中なのです。
失敗すれば息子に殺されるパターンになる事も有り得ます。
成功すれば息子が親孝行になるパターンも有り得ます。
あなたの母親は、そんなハラハラ、ドキドキする命がけのゲームを楽しんでいるのです。
彼女(母親)のそのゲームのやり方を批判する事は野暮(やぼ)です。
彼女なりの戦い方、戦略があるのです。

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