2020/7/21

2021/5/12(水)夜の23時
ユーチューブを見ていて偶然、知らない女性グループの知らない歌に出会い感動！
Chuning Candy（チューニングキャンディー）が歌う「ダイナミック琉球」
センターで歌っている女性にくぎ付けになって調べてみると、
先月4月に体調不良でグループを卒業したとあって、ショックだったが、
気を取り直し、彼女の他の動画をいくつか見て、いつかまた芸能界に戻って来そうだという予感も芽生えた。

2019年11月27日
メンバーは全員沖縄県出身。2018年３月にメジャーデビューで上京。

ソフィー 2000年4月29日（21歳） 米バージニア州 A型 162cm 2021年4月25日活動終了
元リーダー
https://www.instagram.com/chunican_sophie/

https://www.instagram.com/chuningcandy/

公式サイトより転載
2021.04.25
メンバー ソフィーに関するお知らせ
日頃よりChuning Candyへの温かいご支援を賜り、御礼申し上げます。

かねてよりお休みをさせていただいていたメンバーのソフィーですが、この度、グループでの活動を終了させていただくこととなりました。

ご支援くださった関係者の皆様、復帰を待ち続けてくださっていたファンの皆様には、急なご報告となってしまい、ご迷惑をおかけしており心よりお詫び申し上げます。

お休みをいただきながら復帰を目指しておりましたが、話し合いを重ねた結果、体調面を考慮してこのようなかたちとなりました。

改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様、これまでソフィーへ多くのご声援をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。

引き続きChuning Candyは琴音、LILI、ゆうり、愛子の4人で活動して参ります。今後ともさらなるご支援を何卒よろしくお願いいたします。

以下、本人からのコメントです。

まずは、長い間お休みを頂き、皆さまに心配をおかけしてしまい申し訳ありません。また、直接お会いできる機会もなく、このような形での報告になってしまうこと、大変申し訳なく思います。
少しずつではありますが、私の体調は回復してきているので、安心して頂きたく思います。

大切な仲間と大きな夢に向かって突っ走ったチューニングキャンディーでの活動期間は私にとってかけがえのない時間であり、いま大きな力になっています。
そしてつらいときやくじけそうなときは応援してくださったファンの皆さまが居てくれたことが何よりの支えでした。本当に感謝しています。

戻れないこと、すごく申し訳なく思っていますが、これからはまず心と身体を大切に、また出来ることから頑張っていきたいと思います。

そして、大切な仲間とさらなる"チュニキャン"の活躍をとても楽しみにしています。

2021年4月26日


2020/6/22
ソフィー(ﾁｭﾆｷｬﾝ)が慶應大学で高校どこ？すっぴん＆私服かわいい！ – エンタメQUEEN

パフォーマンス動画で良い順番に順位をつけてみたので暇な時に検索して見てください。
第1位
Chuning Candy「ダイナミック琉球」 2020/04/12

第2位
Chuning Candy「ダイナミック琉球」初披露 2020.03.21 O.A.

★
第3位
1,395,103 回視聴•2020/07/03　高評価1.1万

★
第4位
3,228,566 回視聴•2020/03/22　高評価2.4万

★
第5位
沖縄から響け エールソング／Chuning Candy「ダイナミック琉球」 short ver.
★

第6位
2,746,563 回視聴•2020/08/07　高評価2.2万

★
第7位
424,116 回視聴•2020/03/23　高評価3641

★原曲も良い

2014/03/17に撮影


#ダイナミック琉球

出生名 生熊 朗
別名 YAGGIE
生誕 1962年7月25日（58歳）
出身地 福岡県久留米市
学歴 九州芸術工科大学
E-ZEE BAND時代
ファンクバンド「E-ZEE BAND」のボーカルとして1991年にメジャーデビュー。シングル6枚、アルバム1枚を発表する。
ソロ活動
2000年に沖縄県に移住。ストリートライブ等を行いつつ作曲活動を展開。2002年に沖縄移住第一弾シングル「風のメロディー」をリリース。

プロデュース活動はE-ZEE BAND時代より行っていたが、沖縄移住後に出会いプロデュースしたD-51の2005年に発売されたシングル「NO MORE CRY」が50万枚以上売り上げる大ヒットとなった。同年の紅白歌合戦にD-51のバックバンドのギターで参加。D-51とはメジャーデビュー後6枚のシングル、3枚のアルバムのメインプロデューサーとして携わった。
ダイナミック琉球
平田大一とコラボレーションした「ダイナミック沖縄（仮）」を基に、2008年に沖縄限定で「ダイナミック琉球」をリリース。沖縄県内で反響を呼びオリオンビールのCMに採用されたほか、エイサーの曲として多くのエイサー団体に採用された。

2018年、夏の甲子園大会において仙台育英高校が応援曲として演奏したことで注目を浴び、他校も取り入れるようになったことで高校野球の応援曲として一気に定番化した。また成底ゆう子、平川美香、Chuning Candyなど多くの歌手にカバーされている。