【妄想 雑記17】デスノート+ 日露戦争(1904~1905)備忘録
日露戦争 - Wikipedia
ロシアから見た日露戦争
ユーチューブで「ロシアから見た日露戦争」という興味をそそる題名の動画があったので見てみると、私がおぼろげに知っていた学校や映画で見聞きして理解していた日露戦争の漠然とした知識が、物凄く浅かったと愕然とした。
そして現在の世界の超大国であるロシアと中国、アメリカを化け物に育ててしまった我が国、日本も人類史に永遠に名を残す国であったのだと誇らしく感じた。
変な例え話になるけれど、私がたまに妄想する事↓
漫画やアニメの「デスノート」の登場人物たちを強引に
世界の国々や都市に置き換える(笑)
DEATH NOTEの登場人物 | DEATH NOTE Wiki | Fandom
夜神月=中国
弥海砂=ロシア
リューク=貪欲(食欲・自由奔放)
レム=家族愛(執着)
ジェラス=純愛
デスノート(落とし主リューク)=北朝鮮
デスノート2冊目(ジェラスの遺品)=ウクライナ
夜神総一郎=イギリス
L=アメリカ
ニア=日本
メロ=韓国
メロの支配下のマフィア=K-POP
ワタリ=ドイツ
さくらTV=インド
出目川仁=上海
FBI=オーストラリア
松田桃太=台湾
火口卿介=香港
ヨツバ・グループ=東南アジア(ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム)
夜神粧裕=タイ王国
夜神幸子=シンガポール
レイ・ペンバー=インドネシア
南空ナオミ=スリランカ
魅上照=ベラルーシ
高田清美=モンゴル
エラルド=コイル(L)(代役アイバー)=イタリア
ウエディ=フランス
孤児院ワイミーズハウスの院長ロジャー=スイス
原作者:大場つぐみ=イスラエル
作画:小畑建=ヴァチカン
鬼滅の刃(少年ジャンプ集英社)=ハワイ
講談社=イスラム教国(イラン、イラク、サウジアラビア、トルコ、クウェートなど)
進撃の巨人(少年マガジン講談社)=パレスチナ自治区
週刊文春(文藝春秋)=アラブ首長国連邦の首都ドバイ
スタジオジブリ=南極
シブタク(渋井丸拓男)=ブラジル
日露戦争③明石元二郎とロシア革命(その一) | 市民が見つける金沢再発見
1904年2月~1905年9月・日露戦争
1922年12月30日 ソビエト連邦が誕生(1991年12月26日ソ連崩壊
ウラジーミル・レーニン - Wikipedia
ソビエト連邦 - Wikipedia
明石元二郎 - Wikipedia
転載
明治37年(1904年)、明石はジュネーヴにあったレーニン自宅で会談し、レーニンが率いる社会主義運動に日本政府が資金援助することを申し出た。レーニンは、当初これは祖国を裏切る行為であると言って拒否したが、明石は「タタール人の君がタタールを支配しているロシア人の大首長であるロマノフを倒すのに日本の力を借りたからといって何が裏切りなのだ」といって説き伏せ、レーニンをロシアに送り込むことに成功した。その他にも内務大臣プレーヴェの暗殺、血の日曜日事件、戦艦ポチョムキンの叛乱等に関与した。これらの明石の工作が、後のロシア革命の成功へと繋がっていく。後にレーニンは次のように語っている。「日本の明石大佐には本当に感謝している。感謝状を出したいほどである。」と。
もう一つの見えない戦争-間接侵略の金字塔・明石工作に迫る- | ASREAD | ページ 2