太宰治の「人間失格」(1948年)はアニメとかで見た事はあるが本は読んでいない。
中学時代にクラスで「人間失格」ブームがあったけれど、読むと落ち込みそうだと感じて今も避けている(笑)

2000万部「キッチン」吉本ばなな（1988年）
1800～2000万部「窓際のトットちゃん」黒柳徹子（1881年）
1300万部「ノルウェーの森」村上春樹（1987年）
1200万部「人間失格」太宰治（1948年）
1000万部「知価革命」堺屋太一（1985年）

ベストセラー本の一覧 - Wikipedia　単一書籍でのベストセラー
2371万部「窓際のトットちゃん」黒柳徹子
1300万部「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾
1200万部「人間失格」太宰治
1200万部「ノルウェーの森」村上春樹
1000万部「知価革命」堺屋太一
ベストセラー - Wikipedia

1位
2371万部「窓際のトットちゃん」(1981) 黒柳徹子 - Wikipedia

世界35ヶ国で翻訳され、1985年に、ポーランドの文学賞「ヤヌシュ・コルチャック賞」を受賞。中華人民共和国では、2017年5月に累計発行部数が1000万部を突破している。
2021年3月時点で全世界累計発行部数は2371万部を記録している。
1981年、この本の印税全額を黒柳が寄付し「社会福祉法人トット基金」を設立した。


★単なる私の予想＆多くの日本人が気づいている未来の出来事Part2
将来、黒柳徹子が亡くなるXデーの日、または数日後に、黒柳徹子に国民栄誉賞が日本政府から授与される。
国民栄誉賞 - Wikipedia

第2位　2000万部　吉本ばなな - Wikipedia

【ビブリオエッセー】読まずに損した３０余年　『キッチン』吉本ばなな - 産経ニュース
「今、無理していること」は、やめていい | 大富豪からの手紙 | ダイヤモンド・オンライン

第3位　1300万部　村上春樹 - Wikipedia

第4位　1300万部（2012年）　東野圭吾 - Wikipedia

第5位　1200万部（1948年）　太宰治 - Wikipedia

第6位「知価革命」1000万部（1985年）堺屋太一 - Wikipedia
作家、経済評論家の堺屋太一による評論。副題「工業社会が終わる・知価社会が始まる」
知価（堺屋による造語）

第7位　718万部（1914年）　夏目漱石 - Wikipedia

第8位　581万部（1998年）乙武洋匡 - Wikipedia

第9位　546万部（2006年）百田尚樹 - Wikipedia

第10位　511万部（1968年）松下幸之助 - Wikipedia

第11位　419万部（2003年）養老孟司 - Wikipedia

第12位　412万部（1906年）夏目漱石