中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

私が好きな2次元女性キャラTOP 28位[ 月島 雫 ]


私に、もし娘がいたら見せたかった映画ランキング第3位が「耳をすませば」
(ちなみに1位「レオン」2位「風の谷のナウシカ」)
つまり、レオンのマチルダのような強い女性か
風の谷のナウシカのような勇敢な女性か
「耳をすませば」の月島雫のような清純可憐な女の子に育って欲しいという願望(笑)
1995年の劇場公開当時、私はインドにハマっていてこの映画は見に行かなかった。
数年後、ビデオを借りて見た記憶がある。
主人公の月島雫は小説家を目指している、中学3年生の女の子で、
小説の創作の壁に苦悩する。
私も1993年、27歳当時に小説家を目指して短編小説を3作書いて
「小説すばる」「小説現代」の新人賞に応募していた頃に苦悩したので共感できた。

ジブリ映画「耳をすませば」(1995年7月15日・平成7年)
監督 近藤喜文(こんどう よしふみ)
(1950年3月31日~1998年1月21日 享年47歳)
主な経歴
★テレビアニメ
赤毛のアン(1979年)キャラクターデザイン、作画監督など多数
★映画
1988年 4月16日 火垂るの墓(キャラクターデザイン・作画監督)
1989年 7月29日 魔女の宅急便(絵コンテ・作画監督・原画)
1991年 7月20日 おもひでぽろぽろ(キャラクターデザイン・作画監督)
1992年 7月18日 紅の豚(原画)
1994年 7月16日 平成狸合戦ぽんぽこ(原画)
1995年 7月15日 耳をすませば (監督)
1997年 7月12日 もののけ姫 (作画監督)
2020.1.14『耳をすませば』実写映画化が決定、2020年9月18日の公開
2020.4.21<耳をすませば>清野菜名&松坂桃李の実写映画が公開延期
キャストには、10年後(現在)の月島雫役に清野菜名、
10年後(現在)の天沢聖司役に松坂桃李。



海外での撮影を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により海外への渡航および撮影が一旦中止になり、その影響で、公開時期も延期することになったという。
★そう言えばアニメに、バイオリン職人を目指す天沢聖司がイタリアで修行するシーンがあった!
2020/4/5






おすすめ
Google画像検索「ふとふり返ると 近藤喜文画文集」
私は本は買うようりもGoogle画像検索して中身を見て節約する(笑)


私は月島雫(設定は中3)は「広瀬すず」よりも「鈴野未光2004年8月12日(15歳)」が良い。
2016年、あるブロガーの個人的なキャスティング↓納得できたり笑える!


キャラクター週間ランキング1位~20位 | NeoApo アニメ・ゲームDBサイト
月島 雫(つきしま しずく)
声 - 本名陽子
主人公で、向原中学校3年生(漫画版では中学1年生)。14歳。一人称は「私」。性格は明るく友達も多いものの、家ではおとなしい(漫画版では天真爛漫な性格)。少々面倒くさがりな所がある。
恋愛に鈍く、夕子が杉村を好きなのにと彼を責めるが、杉村が好きなのは自身だと気づかなかった。
読書好きで、特に妖精や魔法などが出てくる幻想文学やファンタジー関係の小説を好んで読む。図書館や学校の図書室に頻繁に赴き、夏休みには本を20冊も読んでいる。
夏休みに、図書館で読んだ本の図書カードに「天沢聖司」という名を見つけて想いを巡らせる。その後、天沢聖司本人とは知らずに出会った当初は反発して「やな奴!」と連呼するが、徐々に彼に惹かれていく。聖司と自分の違いから「自分を試す」という決心をし、映画と同じタイトルの物語を書き始める。
受験生として受験勉強をしなければならない時期に物語の執筆に没頭し、授業をろくに聞かない日が続いたため、試験で本来の成績順位から100番も落とすことになり、それが元で姉と口論となってしまった。
ジブリ映画『猫の恩返し』(2002)は、彼女の書いた物語という設定である。







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