中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

「ソウルメイト 離婚」Google検索 忘備録

6/1(水)
第1話
「好きな人ができたから離婚してほしい」旦那告白。ソウルメイトと出会ったとは……?【まんが】 - Yahoo! JAPAN


第2話
「好きな人ができたから離婚してほしい」妻に告げる。自分らしく生きる【第2話まんが:旦那の気持ち】 | ママスタセレクト


【第3話】
「好きな人ができたから離婚してほしい」旦那告白。子どもに真実を伝える?離婚する?【第3話まんが】 | ママスタセレクト
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・善哉あん 編集・Natsu


グーグル検索で「ソウルメイト 離婚」を検索するとたくさん記事があった。
ソウルメイト 離婚 - Google 検索
やっと出会えたソウルメイトの彼。私は彼と人生を共に歩むために離婚したのに、何故、彼は離婚をためらうの?! - 恋愛プレス


★私が初めてソウルメイトという言葉を知ったのは1989年(平成元年)にバシャールの本の中で、運命の相手という意味でソウルメイトが存在するという概念だった。その自分のソウルメイトは、同じ時代に生まれている時もあれば、天国など別の次元にいる場合もあるし、同性の場合もあり、必ずソウルメイトと結婚するとは限らない。仕事仲間になる場合もある。
何度も生まれ変わって学び合う関係なので、恋愛や結婚という関係にならない場合もある。親子などのパターンもあるし、敵同士のパターンを選ぶ場合もある。その都度、学ぶ為に最適のパターンを生まれる前に約束して生まれるという壮大な概念だった。
ソウルメイト以外にも、ツインソウル、グループソウルなど色んな概念を学んだが、そもそもその概念を信じるか信じないかは、あくまでも自由で、それが真実なのかどうかは私自身にとっては余り重要ではなかった。色んな主義主張、哲学、宗教、道徳、ポジティブ思考などの一つの括り、ジャンルという認識。
1990年代に世界的に精神世界、スピリチュアルの世界でブームになった言葉の一つだった。
★2020年代、ソウルメイトの言葉は普通に一般社会に浸透している言葉となっているが、私自身はもう、ソウルメイトの概念は古いと感じるし、区別や差別や人間関係を破綻させる可能性を高める悪い印象を感じる言葉になっているので、あまり使わないようにしている。


やりすぎ都市伝説  関暁夫 DarrylAnka BASHAR バシャール

ダリル・アンカ - Wikipedia
『BASHAR 宇宙存在バシャールからのメッセージ』VOICE出版、1987年12月
ダリル・アンカ(Darryl Anka、1951年10月12日~71歳 )
特殊効果デザイナー、チャネラーである。特殊効果デザイナーとしては、ハリウッドでヴィジュアル・エフェクトの仕事をしていた。手がけた主な作品は、「スター・トレック」「アイ、ロボット」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」など。


1973年にロサンゼルスでUFOを目撃したことをきっかけにチャネリングができるようになったとしており、地球外知的生命体バシャール(BASHAR)と交信しているとして、その内容をまとめて出版している。1987年に初来日し、日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の間で著作が流行した。
★バシャールの概要
地球から約500光年離れたオリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在。


エササニは物理的に不可視だという。
エササニ星人は言葉や名前を持たず、テレパシーで意思の疎通をするという。


バシャールという名前は本名ではない。チャネラーのダリルがアラブのバックグラウンドを持つことに由来して、バシャール自らが名付けた。「バシャール」はアラビア語で指揮官、存在、メッセンジャーといった意味を持つ。また、ダリルはバシャールの過去世であると発言している。
★補足
3次元から4次元へ移行中の3.5次元にエササニ星があるので、地球人の目では見えない。
★1989年にバシャールの本を読んで、19991年に東京で行なわれたバシャール(ダリル・アンカ)のワークショップにも参加した私は、バシャール信者ではない(笑)
あくまでも面白い概念(ワクワクすることだけやれば良い)を主張するアメリカ人男性のダリル・アンカのイタコ芸(チャネリング - Wikipedia 簡単に言うとテレパシー交信に近い。変性意識状態で相手と繋がる。相手の意識と同調するので、相手を憑依させている、人間電話機とも呼ばれた)演技であっても良いと当時でも認識していて、こういう芸風でも、お金稼ぎというか、教祖的な存在になれるのかぁ~と冷静に分析していた。
今でも私は、彼が本当に異星人と同調して情報を得ているのかどうかは、判断できない。
どっちでも良いと感じている。害になる情報は拡散していないので存在価値はあるとも評価している。
英語圏ではチャネリングとは言わず、ミディアムシップ(霊媒、霊媒師)と同じ扱い。
Mediumship - Wikipedia
ミディアムシップとは、身近な霊や死者と生きている人間の霊との間のコミュニケーションを仲介する人。
List of channelers (mediumship) - Wikipedia


ソウルメイト - Wikipedia
ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する。


転生説を信じる人が、過去世から何らかの縁があると考える相手、または同じ魂のグループ(類魂)に属すると考える相手をソウルメイトと呼ぶこともある。何らかの縁があるため、偶然(シンクロニシティ)に何度も出くわしたりすることもあると言われる。片割れまたは同じグループの魂は、ツインフレイム(Twin flames)またはツインソウル(twin souls)と呼ばれる。英語のソウルメイト、ツンソウル、ツンフレイムは互いに深く慕う存在を指す同義語として扱われ混同されることもあるが、別の概念であるという意見もある。


概要
ソウルメイトのアイデアは、古代ギリシャの哲学者プラトンによる、かつて両性具有の球形の人間があったが、引き裂かれ男と女になったという球体人間論に由来すると考えられている。


ソウルメイトという言葉は、近世イギリスのロマン派詩人・批評家・哲学者のサミュエル・テイラー・コールリッジ(1772年 - 1834年)が若い女性への手紙で最初に使ったといわれている。


「結婚生活の中で幸福になるには(中略)不幸にならないためには、家族や配偶者のような『ソウルメイト』を持たなければなりません。」という彼の言葉は、彼自身の不幸な結婚生活から生まれたと考えられている。コールリッジは結婚生活が破綻した後、親交のあった詩人ワーズワースの義妹セアラに報われない恋を捧げた。ただし、はっきりした理由は不明であるが、1980年代までこの言葉は普及しなかった。おそらく、カール・グスタフ・ユングの The Archetypes and the Collective Unconscious(元型と集合的無意識、1980年版)で、人間がどこか高次の世界に持つ存在としてソウルメイトに言及されたためか、もしくはニューエイジ運動で発展したか、ロマンティック・コメディによって広まったという見解もある。


近代神智学では、人類はもともと両性具有の霊的な存在であったが、霊的に退化し物質的・性別のある存在に堕したと考えており、近代神智学に影響を受けた心霊治療家のエドガー・ケイシーは、全ての人は繰り返す転生の中で片割れを探しており、霊的成長・霊的進化を達成しカルマという負債を全て解消すれば、ソウルメイトと融合し根源に還るとしている。


アメリカのニューエイジの旗手といわれる女優シャーリー・マクレーンが自著の中で幾度となくソウルメイトについて語ったことで、女性読者の間で「ソウルメイトに出会いたい」という思いが高まっていったという。マクレーンの著作『アウト・オン・ア・リム』では、ソウルメイトとは、ビッグバンの時に互いに属するペアとして作られた存在で、その電磁波数は全く同一である、と説明されている。


近代の西洋諸国の結婚観では、大勢の人々が幸せのために、自分のソウルメイトを探しており、運命の相手と恋愛結婚することを目指す(ロマンチック・ラブ)。20歳から29歳の独身を対象としたアメリカの調査では、94%がソウルメイトを信じており、特別な人・ソウルメイトがここではないどこかで自分を待っていると考えている。ヨーロッパの若年層にも同様の傾向がある。


運命の再会 シンクロニシティ 引き寄せの法則 ソウルメイト - 中高年応援チャンネル 56歳 地球旅行 日記

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