2023/12/24

この奇跡的な2人の再会も100%信じられる。私自身も同じような経験があるから。

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【私の引き寄せの法則　体験談】
★人間を引き寄せた経験ベスト5
①
1991年にアメリカ瞑想ツアー旅行に行った(約30人・関野あやこバシャール関連の仲間)
当時、私は東京に3年半(1991～1994)、住んでいて、さらに埼玉や横浜など転々として、
約６年後の1997年(31歳)、大阪に戻って実家の側で1人暮らしを始めたが
両親や姉たちの干渉にウンザリして約1年後の
1998年(32歳)に派遣社員に登録し滋賀県にある工場に就職した。
その初日の朝の合同説明会に私を含め10人程の男女がいた。
その中に7年前のアメリカ旅行で一緒だった女性と激似の女性がいて
私はその彼女のフルネームを覚えていたので、確認する為に
彼女が座っているテーブルの上に置いてある、彼女の履歴書の名前を覗いたら私が記憶していた名前と同じだった。
私は衝撃を受け、深く考えた。
これは私と彼女の運命なのか?
お互いの守護霊たちの画策なのか?
私は東京にいた時に1度、恋愛で辛い別れをし、それ以来、彼女を作らず独身主義を守っていた。
大阪にいたら両親が煩いので1人になれる滋賀に来たのに、
また恋愛して辛い別れを経験する事は絶対に避けようと決意し
その彼女に声を掛けなかった。
派遣期間の1年間の間に、また再会したら、その時こそ運命だと諦め
声を掛けようと思ったがその後の1年間の間、彼女とは再会しなかった。
その工場は巨大で24時間稼働していて、千人ぐらいの社員がいて、食事時間も分散されていて、食堂は昼間は300人程、深夜勤でも100人程いて、常に私は彼女がいないか目で探していたが1年間、会えなかった。
もちろん工場の出入口で待ち伏せをしたら会えてたとは思うが、
そこまでして再会しても運命とは言えないと感じたので、待ち伏せはしなかった。
1991年のアメリカ旅行は6月の約10日間で彼女は当時、高校生だった。
直接、彼女に聞いた訳ではないが、約36万円のツアー費用は、たぶん親に出して貰ったと感じた。何か高校に通えない、虐めなどの理由があるんだろうなと感じたので聞き出す事はしなかった。
1998年の奇跡の再会から、23年経過した2021年、もしまた彼女と再会できたとしたら今度は声を掛けようと思う(笑)

②

1991年(24歳)、私は憧れの東京1人暮らしを開始して1カ月後の4月。渋谷区の代官山の住宅街を歩いていると、当時人気絶頂の女優の鈴木保奈美(写真)のドラマのロケに偶然、出くわした。私と同い年(当時24歳)の彼女はドラマ「東京ラブストーリー」(最終回平均視聴率が32.3％)で日本の女優の中で当時1番人気だったので当然、私も大好きでドラマが終わった直後だったので、彼女に会えない喪失感で一杯だった。今はもう無いが当時、代官山の水晶など売っている「YOYO」というお洒落な店に私は週に２～３回も通っていた(バシャールのイベントに参加したりするため)
当時の様子を書いている人のブログを発見↓懐かしい(笑)

・Profile | 竹原小百合（たけはらさゆり）｜E CHANNEL（イーチャンネル）
当時のYOYOの事を書いている人↓

・
https://8323.teacup.com/nenemu/bbs/58

東京の街中では、時々テレビ番組の撮影風景を見かけていたので、心のどこかで芸能人に会える確率を高める為に、徒歩で移動する事が多かった。
そのロケ現場(2時間ドラマ 五月の風〜ひとりひとりの二人)を見学しようと思っていたがスタッフの人が撮影の邪魔になるから見物しないで素通りして下さいと言って来たので、私は残念だけどロケ現場を離れようとしたら、スタッフが歩道をそのまま歩いて通過してくれと言って来た。
私は衝撃を受けた。歩道の幅は150cm程で鈴木保奈美が1人で立っているだけなので真横を通過しても本当にいいのだろうかと狼狽えたけれど、
私は普通の通行人のようにスタスタと鈴木保奈美の真横を通り過ぎた。
1番彼女と接近した時の距離は約15cmだったと思う。
約5ｍほど通り過ぎて振り返って彼女を見ると彼女も警戒心で振り返り、
私と鈴木保奈美の目が合った。
運命の出会いだと感じたが結局3年後に彼女は一般男性と結婚し、その後に離婚。
そして、とんねるずの石橋貴明と再婚。
単なる私の引き寄せの法則が発動しただけだった(笑)
当時、私は東京に住みだして1か月だったけど数人の魅力的な女性の知人も出来ていたので、ある意味、ソウルメイト探しに夢中の時期だった。
引き寄せの法則の対象が物や人に分散していて、引き寄せ能力が強かったと感じる。
今は当時よりは行動力も減少し、能力は10分の１ぐらいに減ったと実感する。

③
1997年当時,知人に頼まれ横浜の無人の一軒家に3カ月ほど1人で管理人をしていたが引っ越す事になり荷物を持って電車に乗って吊革を持つと、目の前の座席にボランティア仲間の女性が座っていた。
その女性とは同じボランティア活動で週に3～4回も会っていたが、それは東京の渋谷区にある施設なので、神奈川の横浜の電車内で会えるとは想像もしていなかった。
もちろん彼女に声をかけたが、彼女もビックリし、ぎこちない会話しかできなかった。シンクロニシティを感じたが彼女とは恋愛関係にはならなかった。どうして偶然の再会ができたのかと自己分析をすると、彼女が父親を自殺で失くしている事を人づてに聞いて知っていたので、私は常に彼女を注意して観察する癖があり、彼女と会話する時に、一定の距離間を保つようにしていた。
彼女の深い悩みを私は解決できないと恐れていて、友達のような会話はせず、いつも丁寧語というか、知人に使うような、よそよそしい言葉使いで会話をしていた。
私の守護霊が偶然の再会を仕組んだかもしれないとも感じたが、
当時の私は、重い課題を背負いたくないと他人と深い関係を作らないようにしていた時期だった。

④
1992年、私が小学生の時にファンだったアグネス・チャン(歌手・ユニセフ親善大使)と、障がい児のボランティア活動で出会えた。彼女と会話はしなかったが約50センチの距離まで近づき、彼女の顔をまじまじと観察できた(笑)
年に1回のその活動で翌年にも会えたがその時も会話をしなかった。
参加ボランティアは200人ぐらいいたし、障がい児の子ども達は400人ぐらいで、その子たちが迷子にならないように気を付ける役目があるので、
「小学生の時からのファンです」とかも言えなかった。

⑤
私が中学１年生の時(1979年)、学研がUFOや超能力などの雑誌「ムー」を創刊した。
私は4号ぐらいから購読し始め、古本屋なども周り結局、創刊号から100冊ほど集める愛読者へと成長した。
30年ほど前に甥っ子に貸してたら紛失したらしく戻って来ない。又貸しか売ったのか不明。
今は手元に１冊ぐらいしかない。

その本の中でインドにはサイババ(1926～2011・享年84歳)という超能力者がいて信者に時計や指輪を空中から出現させて与えるという記述があって、大人になったら会いに行きたいと子供心に空想していた。
それから約14年後の1994～1999年(平成6年～・28歳)にその夢は5回(インド旅行)実現した。
私はサイババから時計や指輪は貰わなかったが
３回目の1997年(平成9年)1月2日。私はマンディールと呼ばれる建物内でサイババから頭を撫でて貰った。

※私と同じような行程で修行場に滞在した日本人の男性のブログ記事があった。
私が行った時期1994～1999年当時は二段ベッドは無かった。
サイババの意思を受け継ぐ村・プッタパルティへ潜入 - India インド

当時、サイババの修行場には世界中から約1万人の外国人信者や観光客も来ていて
修行場にはインド人信者も約3万人ほどが住んでいた。
日本人も信者や年末年始の観光客など約300人ほど滞在していた。
サイババの修行場に入るにはパスポートも必要だし、サイババが毎日行うバジャン会(讃美歌など)に参加する為には、空港にある金属探知機と同じ機械を通過して、警備員から、あちこち服のポケットなど触られるボディーチェックもある。
私はサイババの信者ではなかったが、信者のような敬虔な態度だったので、たまたまサイババが真横を通った時に、サイババの写真を差し出したら、サイババはその写真に触れてくれて、その手を私の頭にのせて祝福もしてくれた。聖者から頭を撫でて貰ったら、悟れるという話をたくさんのインド関係の本で読んでいたので、私はサイババから頭を撫でて貰えることを祈っていたので、それが実現した(1997年)
その他にも1回だけだが短い会話をした。
サイババから「いつ帰るのか？」と英語で質問され
「2月」と英語で返答したり、「お前は何をしているのか？」との質問には、「仏像を彫る仕事をしたいと勉強中です」隣にいた日本人が英語で通訳してくれた。しかしサイババは、
「それは止めなさい」との助言。
そして「お前は混乱している」との指摘もされた。「コンフューズ」という英単語が耳に深く残った(隣の日本人男性が同時通訳してくれた)
サイババには「何をしろ」などの明確な助言はされなかった。
サイババという人はインチキだったのでしょうか？あるいは本物の超能力を持... - Yahoo!知恵袋
27歳パートの男です去年とあることで家族に迷惑をかけてしまい、今も迷惑をかけて... - Yahoo!知恵袋
おすすめの瞑想する場所（国内 編） - 中高年応援チャンネル 55歳 地球旅行 日記

別所哲也 - Wikipedia
別所哲也@besshotetsuya
インドの霊能者で、宗教指導者のサティア・サイババ氏が現地時間24日インド南部の病院でなくなりました。84歳でした。
午前7:54 · 2011年4月25日
「あれ、何か取りましたよ」“奇跡”の人サイババの“奇術”を暴いたTVスタッフの証言 // みんなの感想 : エンタメ・芸能Yahooニュースまとめ

1994年
馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
サイババの居間に潜入する | 馬鹿社長ブログ「にんにく劇場」
この日本テレビの下請け会社の株式会社オルタスジャパンの撮影班が1994年にインドのサイババの修行場に来て、当時修行場にいた外国人や日本人数名に対してサイババをどう思うかという質問を俳優の別所哲也がしていて私に対しては、どういう理由でこの修行場に来たのかと質問してきたので、
「自分の悩み、宇宙がなぜ存在するのかの答えが知りたい」など答えた。
1カ月間の滞在を終えて12月に日本に帰国して、そのサイババ特番の番組を見たら放送では、日本人数人への質問シーンが丸ごとカットされていた(泣)
撮影当時もスタッフから放送ではカットされる可能性があると事前に聞いていたので落ち込みは無かった。
インタビュー特集(44)別所哲也の巻 - サイババが帰って来るよ