中高年応援チャンネル 57歳 地球旅行 日記

人間と呼ばれている生物を操縦して地球を旅行中。自分自身の為の備忘録。

Yahoo!知恵袋の私の回答96

Q
生きる理由、意味を教えてください的な質問(20歳以上・年齢性別不明)
A
マハラジさん
2022/10/13 12:57


ドキュメンタリー映画 Ariel Phenomenon の予告編(日本語字幕なし)
Ariel Phenomenon Trailer | New UAP Documentary 2022 | UFO Film | Zimbabwe | Official Channel

Ariel Phenomenon Trailer | New UAP Documentary 2022 | UFO Film | Zimbabwe | Official Channel


アフリカのジンバブエの小学校は現地で働いていた欧米人の子供達と現地のジンバブエの裕福な家の子供の共学だった。単なるアフリカの子供達の小学校の話なら、話題性もなく忘れられていたと感じるが、欧米人の子供たちも多数いたので、真実度が増している。大人になってからもUFOや宇宙人との思い出に苦悩している姿に、リアリティーを感じて感動する。


1994年当時、小学生だった子供たちはイギリスBBCのインタビューに答えている。そして大人になってドキュメンタリー映画で、またインタビューを受ける、その映像が感動する。子供たちがUFOを見て、宇宙人と会話した事が真実なのだと確信する。


1994年アフリカのジンバブエのアリエル小学校で62人の生徒がUFOを目撃 ドキュメンタリー映画 Ariel Phenomenon (日本未公開 2022年) 備忘録
https://maharaji512.muragon.com/entry/1075.html
Ariel(アリエル)小学校
有り得る小学校…いま気づいた!何というシンクロニシティ(笑)


別の宇宙人の本
「エイリアン インタビュー」マチルダ・オードネル・マックエルロイ 備忘録
https://maharaji512.muragon.com/entry/1096.html
宇宙人エアルが言うには、地球という惑星には、色んな星の宇宙人たちの星の犯罪者たちを地球に閉じ込めるという刑務所の役割があるという衝撃的な事を伝えている。
そして、もう一つ衝撃的なのは、人間の肉体自体が刑務所なのだという。
人間の肉体も刑務所、地球という惑星も刑務所。この2重の檻のお陰で、
悪い思想を持った宇宙人が地球で死んでも、また地球に生まれるので、宇宙人たちの母星に悪い思想を持った魂が戻ってくる事はないらしい。
宇宙人エアルがいうには、地球の人間の中に入っている魂は全員、元々は地球以外の星に住んでいた宇宙人らしい。
地球に閉じ込めている宇宙人の知能を発達させないように、人間の寿命を短くして、死ぬ度に記憶を消去していたらしい。
しかし西暦1200年頃に宇宙人エアルが所属するドメインが地球を含む太陽系を支配する戦争に勝ったので、記憶を消去するシステムが一部機能しなくなっていて、人類の科学技術の発展が可能になったらしい。
元々持っていた知能、記憶が復活しているらしい。


この実話本の内容が正しいという証拠は一切無いが、単なるファンタジーSF小説だと決めつけられない説得力、納得できる要素がいくつもあるのです。読んで気が滅入る内容ではなく、素晴らしい解放感が味わえるのです。
人間の肉体の中にある魂は永遠に存在してきた。不滅の存在らしい。


宇宙人エアルが言うには、エアル自身の肉体の中でエアルを操縦している魂と、地球人の肉体の中の魂は、同じ永遠の魂だと断言しているのです。



地球には現在、約79億人の人間がいますので、
79億通り、79億種類の生きる目的とか、生きる理由があると感じる。
自殺もある意味、その人の目的を達成する手段の一つに過ぎないと感じる。


私(独身男/56歳)は小学生の時から、テレビ実写ドラマ西遊記(1978~1980)の影響で、三蔵法師が天竺(てんじく・インドの古い呼び名)へ仏教を学びに行く実話のドラマで、孫悟空などの活躍よりも、ガンダーラ(インドの古い名前)と言う名前の場所がユートピア、理想郷のように感じて、完全な平和に到達した国があったという伝説の方に、エンディング曲に魅了された。


ユーチューブ動画タイトル↓
西遊記エンディング 「ガンダーラ」 演奏:ゴダイゴ


そして中高生になり、仏教やヒンドゥー教が教えている、
輪廻転生からの離脱すること、解脱(げだつ)こそ、究極の幸せだという思想に魅了された。
人間は生まれ変わりを延々に繰り返している。その苦しみのループから離脱して、永遠に天界(仏界)に住み続けるという目標に魅了されたのです。


小中高時代、私はマスターベーションの快感を貪り尽くすだけの猿だった。
彼女いない歴=年齢だった。
両親の住む自宅と工場の往復だけの灰色の人生だった。
休日は1人で映画館に行くか、レンタルビデオ店で映画を10本借りて見まくる事か、録画したアニメを見まくるなどの3択だった。
25歳になって焦り、東京で1人暮らしを開始して友人、知人が増え、
26歳の時に紹介して貰ったボランティア団体に所属して、そこで知り合った女子大生が初めての彼女になった。
約1年間、私は猿のように交尾をしまくった。
そして運良く彼女と円満に別れる事ができて、
27歳の時に、性欲の虚しさに気づいた私は、それから小学生時代からの夢だった天竺(インド)の瞑想の修行場へ、丸1カ月間滞在した。
しかし私は悟れなかった。その修行場には世界中から約1万人の若者が来ていて、日本人の男女も約30人ほどいて、
そういう「自分探し」が好きな人たちとの語らいばかりして、瞑想は合計しても約10時間しかしなかった(座学や瞑想は自由参加の為)
私は英語が中1の1学期レベルの会話能力しか持ち合わせていなかったので、座学は1回も参加しなかった(笑)
私がインドで使った英語は、4種類だけ。
①「ハウマッチ?(これ、いくら?)」
②「ディスカウント・プリーズ!」
(お願いですから、販売価格を下げてください!)
13と30などの英単語の発音を聞き分けるのは初めは苦労しましたけれど慣れてきます。
物を買う時。インド人は外国人に対して初めは法外な価格を言ってくるので、毎回価格交渉が必要。そういう価格交渉ゲームをインド人は楽しむ文化なので、価格交渉は必礼には当たらない。
お土産物の場合、だいたい初めの価格よりも20~30%安く買えるのです。
定価(ミネラルウォーターなど)のあるものや食事のメニューに定価が記入されているものは価格交渉はしません(笑)
③「チープ・ルーム・プリーズ。ワン・ステイ」
(一番安い部屋、1泊お願いします)
街中の雑居ビルにあるホテルは、この程度の英単語の羅列、ブロークン・イングリッシュで宿泊できるのです(笑)
街中でホームレスや子供たちが手を出して、お金を求めてくる時は、
④「ノーマネー」と何度も叫べば相手も早めに諦めて、他の観光客へ走って行きます。
5回もインドへ行きましたが、空港の出入国審査では、パスポートを見るだけで、何も質問されなかった。「サイトシーイング(観光)」という言葉は1回も使っていない。インドに入国する時の飛行機の機内で入国目的の記入用紙にsightseeingと書くときだけ、メモを見ながら文字の綴りを書き写す(笑)


おすすめの瞑想する場所(国外 編)
https://maharaji512.muragon.com/entry/957.html


仏教やヒンドゥー教を学んで、人間の肉体の中の魂(意識)は永遠に存在して来たと、頭では理解しつつも、永遠に存在して来た記憶が無いので、実感が湧かない思想だなぁ~と感じていたが、学んでいくと徐々に不思議なシンクロニシティ現象が起きて来るのです。
夜、不思議な夢を見るようになる。
まったく知らない人達が夢の中に出てきたり、日本とは違う、地球のどの国とも断定できない社会の一員として自分が生活している夢。
その夢の中でも、人間関係に悩んでいるのだが、普段悩んでいる種類とは別の悩みを抱えている。
朝、起きると毎回、チェックする。最近見た映画やドラマの影響が夢に反映されたのか?
もしかしたら前世の記憶なのか?
夢の中で3回ほど、UFOに乗って宇宙を移動した時は、飛行機に乗った時の感動の100倍の未知の感動を味わえた。
私は映画スターウォーズや映画スタートレックのファンだけど、映画の中の宇宙船の感動シーンとは違う、まったく経験した事のない雰囲気に包まれる感動だった。

補足
私は糞真面目に回答するのが嫌いなのです(笑)
違和感のある、変な回答をするのが好きなのです(笑)
至急です!夏目漱石の(こころ)についてですKの自殺の理由はどのようなものであ... - Yahoo!知恵袋
参考情報
漱石と親族02:母・夏目千枝 | 土井中照の日々これ好物(子規・漱石と食べものとモノ) - 楽天ブログ



【PDF】「こころ」大人になれなかった先生 石原千秋 著 みすず書房
http://www.s-kawano.net/s-kawano/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E8%AA%AD%E8%A7%A3.pdf
本の内容
大人になることは、かつては親を超えることでした。ところが、その機会を奪われたのが、ほかならぬ「先生」です。そこに不幸の始まりがありました。「先生」が果たせなかった“父親殺し”の問題を、詳細に追究します。さらに、「先生」「K」「私」をめぐって幾重にも仕掛けられた驚くべき謎を読み解きます。
気鋭の日本近代文学研究者が漱石作品を読み解く。大胆な仮説で小説を読む、至高の悦楽に驚嘆する。
目次
第1回 なぜ見られることが怖いのか
(長すぎた遺書、眼差しへのこだわり、眼差しが怖い ほか)
第2回 いま青年はどこにいるのか
(語る人間の物語、冒頭と末尾の矛盾、隠された感情 ほか)
第3回 静は何を知っていたのか
(「先生」と呼ぶ理由、エリートのための純粋培養システム、高等教育の中の出会い
ほか)
著者情報
石原 千秋(イシハラ チアキ)
1955年生まれ。早稲田大学教授。専門は日本近代文学。文学テクストを現代思想
の枠組みを使って分析、時代状況ともリンクさせた斬新な読みを展開する。また、「国
語」教育について入試国語の読解を通した問題提起を積極的に行っている

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